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早春の尾瀬ヶ原に行って来ました♪ 【3】 [尾瀬]

 早春の尾瀬シリーズの最終回は、見かけた花と生き物たちです。 湿原では水芭蕉とリュウキンカは目立って見ましたが、それ以外の花はほんとに少なくて探さないと見つからないという感じでした。林床でもまだまだ雪が消えたばかりで、やっとこ咲いているくらいでしたが、まあ早春に咲いてる花は一通り見つけたかなという感じです。


 生き物も鳥を中心に見ましたが、なんと今回はアナグマに遭遇しまして、嬉しい出会いでした! でもオコジョには会えずでした・・・GW中に龍宮小屋の小家主さんが真っ白なオコジョを小屋の近くで見たと聞かされて、とても羨ましかったです! 


 あまり数は無いかと思ってましたがけっこうあるので途中で常時表示はしない設定にしたので、「続きを読む」をクリックして表示してください。若干閲覧注意に物件もあります(^-^;)


【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM / Nikon P510】


↓↓ 真っ白な水芭蕉が多い今年の尾瀬です。 

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↓↓ オチクラミズバショウ。 白いホウが2枚あるタイプをこう呼びますが、特に品種として登録されてないので奇形という扱いです。

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↓↓ ザゼンソウ。今回はあちこちで見かけましたが数は少ないです。 この個体は珍しく葉も同時に伸びてました。

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↓↓ ウスバサイシン。 なかなかいい形の株ですね。

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↓↓ エンレイソウ。 まだまだ出てきたばかりの個体が多かったです。 少し花色が薄いタイプです。

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↓↓ イワナシ。 土曜日には咲いてなかったのが日曜日の下山時には咲いてました。 直ぐ近くにはシラネアオイの新芽も出ていました。

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↓↓  ショウジョウバカマ。 湿原ではまだまだこれからですが山道沿いには点々と咲いていました。

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↓↓ ヤシャビシャク。 木に着生しする常緑樹で絶滅危惧種にも指定されてますが尾瀬ではあちこちで見かけます。 高い木に着生するので高倍率の望遠レンズが必須です。

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↓↓ アズマシャクナゲ。 例年この時期には沢山咲いているのですがまだ咲き始めたばかりでした。

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↓↓ エゾエンゴサク。 まだ出ているところは限られていて東電小屋で咲いてました。

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↓↓ キクザキイチゲ。 林床では結構咲いてました。これは白いタイプですが淡い青紫色のタイプもあります。

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↓↓ ヒメイチゲ。 キクザキイチゲの極小版という感じの小さなイチゲです。 下の大堀川ビューポイントで辛うじて咲いてました。

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↓↓ スミレサイシン。 龍宮小屋裏手の拠水林に僅かに咲いてました。

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↓↓ ミヤマスミレ。 これも早咲きのスミレの筈ですが僅かでした。 木の幹のくぼみで咲いてました。

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↓↓ ミヤマキスミレ。 オオバキスミレとは違い3枚の葉がほぼ同じ所から出ています。 これも一番早く咲き出す斜面の上の方に僅かに2輪咲いていたのを高倍率コンデジでなんとか撮影した次第です。

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↓↓ トガクシショウマ。 今回の目的の花の一つでしたが、ルートから見えるのはまだまだ蕾でしたが、残雪があるのをいいことにちょっと上流に沢沿いに探索すると向かい側の斜面に咲いていたのを発見! でも遠いのでこれも高倍率コンデジで撮影しました。 つぼみだったのはそろそろ咲いてることかと思いますが、全体的には来週末くらいが見頃かな?

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早春の尾瀬ヶ原に行って来ました♪ 【2】 [尾瀬]

 早春の尾瀬ヶ原、2日目の写真です。前日は結局夕方も夜もガスガスで夕焼けも星空も見れなくて、になとか朝焼けくらいはとAquaさんと期待していたのですが、朝も濃霧でやっと太陽が顔を出したときはすっかり高く昇った時間でした。 しかし霧は急激に消えて好天となってくれて嬉しい瞬間でした。 青空があるとないとでは雲泥の差ですので、前日の撮り直しとばかりにウロウロしてしまい鳩待峠に下山完了したのは16時半でした(^-^;) こんなに遅くになったのは久しぶりでしたが、撮りたかった絵をしっかり撮ることが出来たので良かったです。


【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM】


↓↓ 早朝もガスガスでちょっとやる気が失せてました(^-^;) ここは竜宮現象の入り口です。ときおり勢いよく水を吸い込むと渦を巻くのでスローシャッターで撮影してみました。

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↓↓ 下の大堀川ビューポイントまで出張ってみましたが、ガスが晴れる気配無し・・・ 昨日より水量が減って中州が見えてました。太陽がバッと出れば白虹になりますがこの日は靄では無く霧に近いので出ることは無かったです。

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↓↓ しかーし、トボトボと龍宮小屋に帰る途中で急激に晴れてくれまして、やっと青空の撮影が出来ました。ここは六兵衛堀です。

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↓↓ 光があると新緑も映えますね。 ほとんど高架になりこんな昔ながらの木道も希少になってきました。いい雰囲気だったのでシャッターを押してしまいました。

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↓↓ 景鶴山も残雪と新緑のコラボが素敵です。

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↓↓ ヨシッ堀田代は湿原には水芭蕉が少ないのですが水の流れに沿って沢山咲いていてちょうど見頃でした。 なかなか山頂が見えないのでAquaさんとしばし粘って出たところで撮影しました。

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↓↓ 昨日の撮り直しとばかりにヨッピ橋からメインルートに移動。この場所で逆さ燧が岳が撮れるのも増水した時だけです。

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↓↓ そしてやはりこの景色は撮っておかないといけません! やや雲は多いですが中州の水芭蕉と一緒に撮ることが出来ました。タイミング良く上空をトビが旋回していたので、少し動きのあるになりましたね。 今年はここの水芭蕉が少ないようです。

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↓↓ 新緑と残雪の林床が垣間見えて綺麗です。

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↓↓ 上の大堀川もまだまだ増水しています。この景色もこの時期ならではですね。

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↓↓ 再び研究見本園に寄ってみました。昨日の場所のアカシボはすっかり消えてましたが、また違うところが見頃になっていました。空の雲と湿原に残る雪の状態が似ていて面白いですね。

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↓↓ ハトマチ沢に残る雪と見上げると新緑が印象的で綺麗でした。

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★次回は、咲き出した花々と生き物たちです。



早春の尾瀬ヶ原に行ってきました♪ 【1】  [尾瀬]

 5月27~28日で今年初めての尾瀬ヶ原に行ってきました。皆さんの情報どおり雪解けが遅れていて、山間部はまだまだ雪だらけでそれになのに新緑が始まっているという不思議な組み合わせ。 湿原の一部にも残雪が多く、龍宮小屋前にも少し残り、見本園や赤田代はまだ全面雪でした。ほかの湿原はすっかり溶けて水芭蕉やリュウキンカが咲いています。水芭蕉は霜焼けがなくてどれも白くて綺麗でした。

 スミレ類はまだまだほとんど出てなくて極僅かに見た程度です。今週末くらいから目につくようになるでしょう。 そして、尾瀬ヶ原全域でワタスゲがとても多く出ていまして、今年は当たり年になりそうな予感です。 ヨシッ堀田代はかなり密集して出てましたし、竜宮十字路~ヨッピ橋間も特に多かったです。


 まだすべて画像チェックしてないので、とりあえず鳩待峠~山の鼻間の様子と初日の写真を少し速報的にアップします。 のちほどここに写真を追加する予定です。


【機材: K-5IIs 17-70mmF2.8-4 DC MACRO HSM [C] / W60】


↓↓ こちらは日曜日に撮影しました。 初日は朝から小雨、晴れ、その後終日ガスガスで夕焼け、星空、朝焼けも無かったです。数日こんなぐずついた天気が続ていたようです。ご覧のとおり尾瀬ヶ原中心部は残雪はありません。

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↓↓ 鳩待峠からスタートすると道沿いには残雪が豊富です。カエル岩と呼ばれる大きな岩のところまでは基本的に除雪されていますので安心ですが、足元は水が流れたり濡れていたりするので要注意です。除雪されているところでも片道通行の箇所もあり週末は大渋滞になることも予想されます。


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↓↓ 階段や坂道などは綺麗に除雪されています。

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↓↓ 雪解け水で沢は水量が多いです。流れに見とれていると落ちますので気をつけましょう! また、この橋の近くは木道に雪が残ってましたので気を付けてください。

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↓↓ 下に川が見える長い階段下から先は基本的に残雪豊富で踏み抜きに要注意ルートになります。

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↓↓ テンマ沢湿原もまだ雪が多いですが溶けた湿原は水芭蕉が見ごろでしたがシカの食害も目立ちます。

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↓↓ 雪のある時にしか行けない場所の沢地の群生も見ごろです。そろそろ雪が緩んできてますので、近くまで行くのが難しくなりそうです。

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↓↓ 山の鼻の研究見本園もほとんど雪で覆われています。

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↓↓ その見本園の奥ではアカシボが最盛期でした。 このアカシボ、日曜日には雪解けとともにすっかり消えてましたのでいい時に巡り会いました。今年はアカシボは少ないそうです。

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↓↓ 上田代に入ると雪はありません。 雪解け水で尾瀬ヶ原湖になる個所も一番いい時は過ぎてましたが、前日までの雨と融水でなんとか尾瀬ヶ原湖の残り物にあずかれたようです。ガスガスだったのがこのとき2時間ほどだけ晴れてくれました。

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↓↓ 青空と残雪抱く新緑の山が水面に映り込んで美しかったです!

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↓↓ 新緑が水面に映って美しいです!!

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↓↓ 燧ケ岳は中腹だけしか姿が見せませんでしたが、これはこれでカッコいいですね。 それにしても天気悪いのに人が多くて思うように撮れませんでした・・・

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↓↓ 尾瀬ヶ原湖に浮かぶ橋のようですね。そこをボッカさんが続々と歩いてきました。荷揚げで一番忙しい季節です。

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↓↓ 中田代に入る頃には燧ヶ岳はすっかり雲の中でした。さらに至仏山にも急激にガスが掛かり始めます。

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↓↓ 下の大堀川沿いには水芭蕉が最盛期でした。増水で湿原の高さまで増えてました。

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↓↓ 下の大堀川の有名ポイントですが、増水で水没してしまってました。至仏山も見えなくなり中州の水芭蕉も水没では絵になりません・・・ これ目当てで来たカメラマンも数枚撮ってすぐに立ち去ってました。 

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↓↓ すっかりガスガスで細かい霧雨が舞う状況です。 カラコギカエデの曲がり角付近も長沢から流れ込んだ水で第2の尾瀬ヶ原湖のようになってました。

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↓↓ 龍宮小屋前にはまだ残雪が残ってました。

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↓↓ 午後は段吉新道のブナ林へ散策。新緑と残雪の組み合わせを狙ってみましたが、如何せん青空が無いと新緑も映えませんね。

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↓↓ 三条の滝ルートは残雪豊富で危険なため当面通行止めになってましたが、凄まじい水音が気になって、ちょっと行ってみましたが、確かに残雪が多くて道は完全に埋まってます。目印も無くGPSを頼りになんとか階段のところに移動。幸い階段は雪は付いてなかったです。そして展望台の岩場にも雪は無しでした。轟音の平滑ノ滝は名前の由来になった一枚岩を静かに流れる普段のイメージはなく荒れ狂う濁流でした! 雨と雪解け水で一気に増し増しになってます。

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↓↓ 霜焼けしていない水芭蕉が多くて綺麗です。また全体的に今年は小ぶりのような気がします。

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↓↓ リュウキンカも咲き始めました。 竜宮付近が多く咲いてます。

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↓↓ こんな感じのワタスゲの花のかたまりが多いです。また普段あまり出ないようなところにも出ていましたので今年は当たり年の可能性が高そうです。

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★次回は2日目です。やっと好天となった尾瀬ヶ原を満喫でした。



初夏の奥多摩稜線 [スミレ/野草]

 土曜日はスミレを求めて奥多摩の1700mほどの尾根まで登ってきました。この日は下界では30度にもなね真夏日で奥多摩も朝から日差しが強くおまけにあまり風もないので稜線はカンカン照りで日差しがキツかったです。そんな中を草原をうろうろしたのでちょっとバテてしまいました(^-^;) しかしおめあての白いスミレはまったく見つからずでちょっと遅れているようです。見頃は6月上旬なので少しは咲いてるかと思いましたが・・・ キツイ山なので何度も行きたくないのですが、また行かないと駄目かな? 

 白いのは駄目でしたがサクラスミレは大量に咲いてました。 普通のスミレもありまして、白いのとの掛け合わせも以前にも見たので期待したのですが、どうも微妙なのばかりでした・・・

 それにしても、ブヨなど小さな虫が大量発生してつきまとうので鬱陶しくて参りました・・・


【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM】


↓↓ 新緑が眩しいです。 もうハルゼミの鳴き声がしていました。

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↓↓ ヤマツツジと新緑。

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↓↓ ヤマツツジ。 急登している最中に咲いてると癒やされますね。

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↓↓ ふくらはぎがパンパンになるころやっと稜線に到着です。霞んでますが、富士山が見えてました。

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↓↓ こちらは南アルプス方面。 左隅にはたぶん北岳。 右端は甲斐駒かな。

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↓↓ 足下の草原には点々とサクラスミレが咲いてました。かなりの個体数で、撮影したのは最初の頃であとはもう飽きて撮りませんでした(^-^;)

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↓↓ こちらは花数がかなり多い株です。

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↓↓ 薄い色の個体もあります。

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↓↓ こんな変わり種も。 褪せてるのでは無く、こんな花色のようです。 白が混じるとシロスミレとの雑種、コワシミズスミレも疑いますが、以前見たコワシミズスミレとはかなり違うので色抜けタイプのサクラスミレでしょう。

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↓↓ こちらは花弁が桜の花びらのようになったタイプ。

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↓↓ 普通のスミレも点々と咲いてます。 

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↓↓ シロスミレとスミレの雑種のキリガミネスミレかと思いましたが、ちょっと違うかな、かなり微妙です・・・

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↓↓ これも微妙・・・ 

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↓↓ まだヒゴスミレが結構咲いてましたので、やはり遅れ気味ですね。

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↓↓ ワチガイソウ

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↓↓ クワガタソウ

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↓↓ まだ蕾ですが、盗られずに残ってました。久しぶりに咲いてるのみたいですが、ここまで遠い・・・

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筋肉痛は出てませんが、さすがに朝起きると怠かったので日曜日はノンビリとしてます。高尾山は先週末行きましたから、花は大差ないでしょうね。セッコクもまだちょっと早そうです。 来週末はいちおう尾瀬の予定ですがちょっと天気が心配です・・・



雨上がりの高尾山徘徊 [スミレ/野草]

 13日の土曜日は朝から雨でどこにも出かけられませんでしたが日曜日は何とか回復しそうなので、少しスミレ遠征も考えましたが、午後は雷雨の可能性もありそうだということで、悩んだ結果、近くの高尾山をまた徘徊してきました。休日3回連続ですが、行くたびに花が変わるのでこの時期は飽きない山ですね。 お目当てはいろいろあったのですが、高尾山最後のスミレにもなるコミヤマスミレはとりあえず見ておかねばというコースで、奥高尾や表高尾と一通り歩いてきました。 それにしても、まだまだハイカーは多くて人気の高さをうかがえますが、撮影するにも気を使います。


【機材: K-5IIs 17-70mmF2.8-4 DC MACRO HSM [C] / Nikon P510】


↓↓ すっきり晴れるかと思いましたが、終日雲優勢でした。曇りですが遠くまで良く見えてます。双眼鏡で見ると東京湾の対岸まで見えてました。

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↓↓ 桐の花。 山里には多いですね。昔は嫁入り道具を作るのに植えてたという話もありますが、その名残でしょうか? 枝いっぱいに紫色の花が咲くので遠くからでも良く目立ちます。

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↓↓ ガクウツギ。

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↓↓ ホウの花。 これも花が大きいので遠くからでも目立ちますね、近くに行くと甘ったるい独特の香りがします。

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↓↓ オオバウマノスズクサ。 奇抜な形の花です。今年はタイミングが良かったのかたくさん咲いてました。

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↓↓ タチガシワ。 ちょっと花期は終わりでしたがまだ咲き残ってました。 

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↓↓ ヒメコウゾ。初めて見ましたが、赤茶の毛玉のようなのが雌花で白茶のかたまりが雄花だそうです。夏には赤い実がなり食べられる。

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↓↓ ギンリョウソウ。 尾瀬ではよく見るのですが高尾山ではあまり見かけません。

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↓↓ コバノタツナミソウ

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奥高尾徘徊 [スミレ/野草]

 GWが始まってから遠征したり標高の高い山に連日登ったりしてさすがに疲れてきましたしスミレも高い山、尾根に上がらないと見れなくなってきたので、ちょっとそっちはお休みにして5日は近くの高尾山をノンビリ散策。ランがいろいろ咲き始めていました。野草の花も豊富です。

 6日は天気が良ければ尾瀬でしたが良くないので断念して、撮り鉄メインで景信山に登ってきました。 両日ともに初夏から夏のような暑さで日差しはキツかったです。小仏城山で連日かき氷を食べてしまいました。 花などいろいろ撮りましたので大量にアップします。


【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM/DA50-200mm F4-5.6】


【5月5日撮影分です】


↓↓ 日影沢入り口のカツラの葉も随分と茂り色濃くなってきました。木漏れ日が美しいです。

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↓↓ ラショウモンカズラが林床で見頃です。

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↓↓ チゴユリも咲き出しました。


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↓↓ サツキヒナノウスツボ。 高尾山でもあまり見かけませんが偶々見つけました。 

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↓↓ ホタルカズラ。某所では今年も大群生になってました。

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↓↓ ニオイタチツボスミレ。高尾山ではスミレはほぼ終わりですが少し稜線では咲いてます。近くを歩くだけでいい香りがすることがありまして、これも「匂うな?」と見渡したら足下にありました(^_^;) 鼻を近づけると素晴らしい香りがします!

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↓↓ クサイチゴ。白い大きな花はとても目立ちます。これが斜面一面に咲いていてびっくりしました。 実は食べられます。

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↓↓ ヤマシャクヤク。 今年もベストタイミングで見ることが出来ました。もう少し高い所にも自生してますがそちらはまだまだ蕾でしたが咲くと一気に咲いて、数日で散るのでタイミングが難しいです。

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↓↓ 今回の目的の一つ、カヤランです。 杉や梅の木などに着生してますが、高い所ばかりで撮影しづらいですが、最近は高倍率コンデジがあるので心強いですね。 

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↓↓ もう一つの目的がこれ。 クマガイソウ。 昨年は終わりかけてでしたが今年はベスタイミングでした。 もう一つ、エビネが見たかったのですがまだまだ蕾でした。あと1週間以上は掛かりそうです。

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↓↓ この日は初夏のような陽気で小仏城山で思わずかき氷を頂きました。奮発して練乳付きにしましたがこれで400円は格安ですね! 

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スミレを求めて~ 【写真追加】 [スミレ/野草]

 GW後半となり尾瀬仲間は続々と尾瀬入りしてますが、とりあえず4月に尾瀬沼に行ったのでまあ良いかと思う気持ちと、久しぶりに残雪の尾瀬ヶ原もいいかも~という葛藤しながらもスミレ散策は続きます(^-^;) しかしスミレも次第に標高を上げないと見れなくなってきたので、体力勝負になります。 3日は東京西部の山に行って来ました。ここは毎年この時期には必ず来てるのですが、昨年は新緑が早かったですが今年はまた1300mくらいまで新緑でそれより上は芽吹いたばかりか、まだこれからという感じでした。まあこれが例年並みなのでしょう。

 お目当ての交雑種は花はなくてちょっとがっかりでしたが、新たに交雑種の個体を見つけたり出来たので良かったです。


【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM/Nikon P510】


↓↓ 標高を上げるとやっと芽吹いたり緑になり始めたばかりです。

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↓↓ ミツバツツジはあちこちでの満開でした。

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↓↓ やっと今年もシコクスミレを見ることが出来ました。この山域では初めて群生を確認しました。 単に私が知らなかっただけですが・・・ あちこちに群生を知ってると出かける手間が省けてよくなります。

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↓↓ 高尾山ではすっかり終わってるエイザンスミレもまだまだ花盛り!

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↓↓ イワウチワもまだ新鮮なのが沢山咲いてました。

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↓↓ ヒゴスミレもぽつぽつ咲いてました。とても良い香りがします!

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↓↓ アケボノスミレも見頃です。 なかなかこうしてかたまってるのがなくてやっと見つけました。

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↓↓ いくつかあるスルガキクバスミレの自生地は全て花がなくてガッカリでしたが、少し離れたところに別個体を発見しました! ちょっと囓られてますけど1つ咲いていて嬉しかったです。 蕾のときに囓られたようでおなじようなところが欠けてますね。

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↓↓ こちらはエイザンスミレとヒゴスミレの交雑種のヒラツカスミレです。

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↓↓ 下山の時に見つけたカタクリ。

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↓↓ 麓ではヤマブキが盛りでした。

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↓↓ 沢沿いで盛んな囀っていたミソサザイ

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尾瀬の雲になって・・・ [尾瀬]

Dscn2844a.jpg また1人尾瀬の大切な仲間が逝ってしまわれました。

 昨年大病を患いほぼ克服して秋にはオフ会にもご夫婦で尾瀬に来てくれるほど回復していた和風さんでしたが、亡くなられてしまいました。 尾瀬仲間としては長い付き合いでしたし、思い出も多かっただけに残念でなりません。元気になってまた今シーズンも尾瀬で会えるだろうと信じていた矢先でした・・・。

 1月にも仲間が旅立たれてしまってこうも立て続けですと寂しくなりますね。

 今頃は先に旅立たれたshinさんが風で和風さんが雲となって一緒に尾瀬を楽しんでいることでしょう。尾瀬に行けばまた会えると信じています。


 ご冥福をお祈りします。


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ミドリミツモリ山 [スミレ/野草]

 GW前半2日目、朝から快晴で初夏のような陽気でしたが、本日もスミレ散策に出かけました。向かったのは奥武蔵の山です。2年前に初めて訪れてフモトスミレとマキノスミレの雑種がやたらに多くて感激したのですが、今回も期待を裏切らず、沢山のハーフ立ちが出迎えてくれました。タイミング的にはベストでした。 この山は不思議なことに他のスミレがほとんどなくてエイザンでもあればもっと面白いハーフが出るのですが・・・ タチツボスミレはまあ普通にあります(^_^;) あとはナガバノスミレサイシン、アケボノスミレ、ニオイタチツボスミレが僅かに見られるだけです。

 他のスミレが殆ど無いので今回はハーフたちを沢山アップしました!! 美しい姿をご覧ください。


【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM】


↓↓ 山々は新緑最前線で美しいですね! 標高1500mくらいまではもう新緑です。 ヤマザクラもまだまだ咲いてました。

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↓↓ フモトスミレ。 とにかく多くて場所によっては足の踏み場も無いくらい群生しています。

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↓↓ フイリフモトスミレ。 これも多くて斑入りも綺麗です。

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↓↓ マキノスミレ。 こちらもとても多いです。 唇弁が白くなるタイプ。  花色には微妙に変化があるので出てくるハーフも微妙に違います。

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↓↓ こちらのマキノスミレは唇弁まで赤いです。 

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↓↓ そして、ハーフです! こちらはミドリミツモリスミレ。 葉に斑が入らないフモトスミレとの雑種です。この個体はやや葉脈が白いですがミドリミツモリスミレの範疇です。 この個体は道ばたに唐突に咲いていておおっ!!と声が出てしまいました。

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↓↓ こちらもミドリミツモリスミレ。 葉も緑色ですね。 花の色は上のよりやや濃いです。 

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↓↓ これもミドリミツモリスミレ。 さらに花色が濃いタイプです。

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↓↓ これもミドリミツモリスミレ。 花色が白が多いタイプです。

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↓↓ 斑入りのフモトスミレが片親の、ミツモリスミレです。 見つけたときはこれまたおおおっ!と声が出ましたね。斑が入るとやはり葉も美しいですね。

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↓↓ 実は、上のミツモリスミレの直ぐ近くにはもう一つあるのです。どちらも同じ両親から生まれたようです。

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↓↓ 手前のミツモリスミレの前ボケで撮影。なんとも贅沢な前ボケです!

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↓↓ 下山時にもう1つミツモリスミレを見つけました。こちらは大きな個体ですね。花色も白が多いです。風で微妙に揺れるのでこの場で20分も待機して撮影してしまいました。マクロ撮影は風があるとなかなか厳しいです。

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↓↓ 新緑を見上げながらお昼を食べました。

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↓↓ 最後にミドリミツモリスミレです。 ミドリが一番多くて8個体くらい見ました。 

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