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2017年04月| 2017年05月 |- ブログトップ

初夏の奥多摩稜線 [スミレ/野草]

 土曜日はスミレを求めて奥多摩の1700mほどの尾根まで登ってきました。この日は下界では30度にもなね真夏日で奥多摩も朝から日差しが強くおまけにあまり風もないので稜線はカンカン照りで日差しがキツかったです。そんな中を草原をうろうろしたのでちょっとバテてしまいました(^-^;) しかしおめあての白いスミレはまったく見つからずでちょっと遅れているようです。見頃は6月上旬なので少しは咲いてるかと思いましたが・・・ キツイ山なので何度も行きたくないのですが、また行かないと駄目かな? 

 白いのは駄目でしたがサクラスミレは大量に咲いてました。 普通のスミレもありまして、白いのとの掛け合わせも以前にも見たので期待したのですが、どうも微妙なのばかりでした・・・

 それにしても、ブヨなど小さな虫が大量発生してつきまとうので鬱陶しくて参りました・・・


【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM】


↓↓ 新緑が眩しいです。 もうハルゼミの鳴き声がしていました。

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↓↓ ヤマツツジと新緑。

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↓↓ ヤマツツジ。 急登している最中に咲いてると癒やされますね。

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↓↓ ふくらはぎがパンパンになるころやっと稜線に到着です。霞んでますが、富士山が見えてました。

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↓↓ こちらは南アルプス方面。 左隅にはたぶん北岳。 右端は甲斐駒かな。

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↓↓ 足下の草原には点々とサクラスミレが咲いてました。かなりの個体数で、撮影したのは最初の頃であとはもう飽きて撮りませんでした(^-^;)

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↓↓ こちらは花数がかなり多い株です。

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↓↓ 薄い色の個体もあります。

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↓↓ こんな変わり種も。 褪せてるのでは無く、こんな花色のようです。 白が混じるとシロスミレとの雑種、コワシミズスミレも疑いますが、以前見たコワシミズスミレとはかなり違うので色抜けタイプのサクラスミレでしょう。

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↓↓ こちらは花弁が桜の花びらのようになったタイプ。

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↓↓ 普通のスミレも点々と咲いてます。 

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↓↓ シロスミレとスミレの雑種のキリガミネスミレかと思いましたが、ちょっと違うかな、かなり微妙です・・・

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↓↓ これも微妙・・・ 

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↓↓ まだヒゴスミレが結構咲いてましたので、やはり遅れ気味ですね。

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↓↓ ワチガイソウ

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↓↓ クワガタソウ

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↓↓ まだ蕾ですが、盗られずに残ってました。久しぶりに咲いてるのみたいですが、ここまで遠い・・・

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筋肉痛は出てませんが、さすがに朝起きると怠かったので日曜日はノンビリとしてます。高尾山は先週末行きましたから、花は大差ないでしょうね。セッコクもまだちょっと早そうです。 来週末はいちおう尾瀬の予定ですがちょっと天気が心配です・・・



雨上がりの高尾山徘徊 [スミレ/野草]

 13日の土曜日は朝から雨でどこにも出かけられませんでしたが日曜日は何とか回復しそうなので、少しスミレ遠征も考えましたが、午後は雷雨の可能性もありそうだということで、悩んだ結果、近くの高尾山をまた徘徊してきました。休日3回連続ですが、行くたびに花が変わるのでこの時期は飽きない山ですね。 お目当てはいろいろあったのですが、高尾山最後のスミレにもなるコミヤマスミレはとりあえず見ておかねばというコースで、奥高尾や表高尾と一通り歩いてきました。 それにしても、まだまだハイカーは多くて人気の高さをうかがえますが、撮影するにも気を使います。


【機材: K-5IIs 17-70mmF2.8-4 DC MACRO HSM [C] / Nikon P510】


↓↓ すっきり晴れるかと思いましたが、終日雲優勢でした。曇りですが遠くまで良く見えてます。双眼鏡で見ると東京湾の対岸まで見えてました。

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↓↓ 桐の花。 山里には多いですね。昔は嫁入り道具を作るのに植えてたという話もありますが、その名残でしょうか? 枝いっぱいに紫色の花が咲くので遠くからでも良く目立ちます。

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↓↓ ガクウツギ。

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↓↓ ホウの花。 これも花が大きいので遠くからでも目立ちますね、近くに行くと甘ったるい独特の香りがします。

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↓↓ オオバウマノスズクサ。 奇抜な形の花です。今年はタイミングが良かったのかたくさん咲いてました。

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↓↓ タチガシワ。 ちょっと花期は終わりでしたがまだ咲き残ってました。 

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↓↓ ヒメコウゾ。初めて見ましたが、赤茶の毛玉のようなのが雌花で白茶のかたまりが雄花だそうです。夏には赤い実がなり食べられる。

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↓↓ ギンリョウソウ。 尾瀬ではよく見るのですが高尾山ではあまり見かけません。

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↓↓ コバノタツナミソウ

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奥高尾徘徊 [スミレ/野草]

 GWが始まってから遠征したり標高の高い山に連日登ったりしてさすがに疲れてきましたしスミレも高い山、尾根に上がらないと見れなくなってきたので、ちょっとそっちはお休みにして5日は近くの高尾山をノンビリ散策。ランがいろいろ咲き始めていました。野草の花も豊富です。

 6日は天気が良ければ尾瀬でしたが良くないので断念して、撮り鉄メインで景信山に登ってきました。 両日ともに初夏から夏のような暑さで日差しはキツかったです。小仏城山で連日かき氷を食べてしまいました。 花などいろいろ撮りましたので大量にアップします。


【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM/DA50-200mm F4-5.6】


【5月5日撮影分です】


↓↓ 日影沢入り口のカツラの葉も随分と茂り色濃くなってきました。木漏れ日が美しいです。

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↓↓ ラショウモンカズラが林床で見頃です。

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↓↓ チゴユリも咲き出しました。


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↓↓ サツキヒナノウスツボ。 高尾山でもあまり見かけませんが偶々見つけました。 

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↓↓ ホタルカズラ。某所では今年も大群生になってました。

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↓↓ ニオイタチツボスミレ。高尾山ではスミレはほぼ終わりですが少し稜線では咲いてます。近くを歩くだけでいい香りがすることがありまして、これも「匂うな?」と見渡したら足下にありました(^_^;) 鼻を近づけると素晴らしい香りがします!

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↓↓ クサイチゴ。白い大きな花はとても目立ちます。これが斜面一面に咲いていてびっくりしました。 実は食べられます。

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↓↓ ヤマシャクヤク。 今年もベストタイミングで見ることが出来ました。もう少し高い所にも自生してますがそちらはまだまだ蕾でしたが咲くと一気に咲いて、数日で散るのでタイミングが難しいです。

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↓↓ 今回の目的の一つ、カヤランです。 杉や梅の木などに着生してますが、高い所ばかりで撮影しづらいですが、最近は高倍率コンデジがあるので心強いですね。 

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↓↓ もう一つの目的がこれ。 クマガイソウ。 昨年は終わりかけてでしたが今年はベスタイミングでした。 もう一つ、エビネが見たかったのですがまだまだ蕾でした。あと1週間以上は掛かりそうです。

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↓↓ この日は初夏のような陽気で小仏城山で思わずかき氷を頂きました。奮発して練乳付きにしましたがこれで400円は格安ですね! 

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スミレを求めて~ 【写真追加】 [スミレ/野草]

 GW後半となり尾瀬仲間は続々と尾瀬入りしてますが、とりあえず4月に尾瀬沼に行ったのでまあ良いかと思う気持ちと、久しぶりに残雪の尾瀬ヶ原もいいかも~という葛藤しながらもスミレ散策は続きます(^-^;) しかしスミレも次第に標高を上げないと見れなくなってきたので、体力勝負になります。 3日は東京西部の山に行って来ました。ここは毎年この時期には必ず来てるのですが、昨年は新緑が早かったですが今年はまた1300mくらいまで新緑でそれより上は芽吹いたばかりか、まだこれからという感じでした。まあこれが例年並みなのでしょう。

 お目当ての交雑種は花はなくてちょっとがっかりでしたが、新たに交雑種の個体を見つけたり出来たので良かったです。


【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM/Nikon P510】


↓↓ 標高を上げるとやっと芽吹いたり緑になり始めたばかりです。

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↓↓ ミツバツツジはあちこちでの満開でした。

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↓↓ やっと今年もシコクスミレを見ることが出来ました。この山域では初めて群生を確認しました。 単に私が知らなかっただけですが・・・ あちこちに群生を知ってると出かける手間が省けてよくなります。

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↓↓ 高尾山ではすっかり終わってるエイザンスミレもまだまだ花盛り!

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↓↓ イワウチワもまだ新鮮なのが沢山咲いてました。

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↓↓ ヒゴスミレもぽつぽつ咲いてました。とても良い香りがします!

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↓↓ アケボノスミレも見頃です。 なかなかこうしてかたまってるのがなくてやっと見つけました。

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↓↓ いくつかあるスルガキクバスミレの自生地は全て花がなくてガッカリでしたが、少し離れたところに別個体を発見しました! ちょっと囓られてますけど1つ咲いていて嬉しかったです。 蕾のときに囓られたようでおなじようなところが欠けてますね。

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↓↓ こちらはエイザンスミレとヒゴスミレの交雑種のヒラツカスミレです。

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↓↓ 下山の時に見つけたカタクリ。

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↓↓ 麓ではヤマブキが盛りでした。

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↓↓ 沢沿いで盛んな囀っていたミソサザイ

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尾瀬の雲になって・・・ [尾瀬]

Dscn2844a.jpg また1人尾瀬の大切な仲間が逝ってしまわれました。

 昨年大病を患いほぼ克服して秋にはオフ会にもご夫婦で尾瀬に来てくれるほど回復していた和風さんでしたが、亡くなられてしまいました。 尾瀬仲間としては長い付き合いでしたし、思い出も多かっただけに残念でなりません。元気になってまた今シーズンも尾瀬で会えるだろうと信じていた矢先でした・・・。

 1月にも仲間が旅立たれてしまってこうも立て続けですと寂しくなりますね。

 今頃は先に旅立たれたshinさんが風で和風さんが雲となって一緒に尾瀬を楽しんでいることでしょう。尾瀬に行けばまた会えると信じています。


 ご冥福をお祈りします。


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ミドリミツモリ山 [スミレ/野草]

 GW前半2日目、朝から快晴で初夏のような陽気でしたが、本日もスミレ散策に出かけました。向かったのは奥武蔵の山です。2年前に初めて訪れてフモトスミレとマキノスミレの雑種がやたらに多くて感激したのですが、今回も期待を裏切らず、沢山のハーフ立ちが出迎えてくれました。タイミング的にはベストでした。 この山は不思議なことに他のスミレがほとんどなくてエイザンでもあればもっと面白いハーフが出るのですが・・・ タチツボスミレはまあ普通にあります(^_^;) あとはナガバノスミレサイシン、アケボノスミレ、ニオイタチツボスミレが僅かに見られるだけです。

 他のスミレが殆ど無いので今回はハーフたちを沢山アップしました!! 美しい姿をご覧ください。


【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM】


↓↓ 山々は新緑最前線で美しいですね! 標高1500mくらいまではもう新緑です。 ヤマザクラもまだまだ咲いてました。

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↓↓ フモトスミレ。 とにかく多くて場所によっては足の踏み場も無いくらい群生しています。

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↓↓ フイリフモトスミレ。 これも多くて斑入りも綺麗です。

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↓↓ マキノスミレ。 こちらもとても多いです。 唇弁が白くなるタイプ。  花色には微妙に変化があるので出てくるハーフも微妙に違います。

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↓↓ こちらのマキノスミレは唇弁まで赤いです。 

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↓↓ そして、ハーフです! こちらはミドリミツモリスミレ。 葉に斑が入らないフモトスミレとの雑種です。この個体はやや葉脈が白いですがミドリミツモリスミレの範疇です。 この個体は道ばたに唐突に咲いていておおっ!!と声が出てしまいました。

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↓↓ こちらもミドリミツモリスミレ。 葉も緑色ですね。 花の色は上のよりやや濃いです。 

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↓↓ これもミドリミツモリスミレ。 さらに花色が濃いタイプです。

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↓↓ これもミドリミツモリスミレ。 花色が白が多いタイプです。

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↓↓ 斑入りのフモトスミレが片親の、ミツモリスミレです。 見つけたときはこれまたおおおっ!と声が出ましたね。斑が入るとやはり葉も美しいですね。

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↓↓ 実は、上のミツモリスミレの直ぐ近くにはもう一つあるのです。どちらも同じ両親から生まれたようです。

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↓↓ 手前のミツモリスミレの前ボケで撮影。なんとも贅沢な前ボケです!

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↓↓ 下山時にもう1つミツモリスミレを見つけました。こちらは大きな個体ですね。花色も白が多いです。風で微妙に揺れるのでこの場で20分も待機して撮影してしまいました。マクロ撮影は風があるとなかなか厳しいです。

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↓↓ 新緑を見上げながらお昼を食べました。

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↓↓ 最後にミドリミツモリスミレです。 ミドリが一番多くて8個体くらい見ました。 

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