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秋色に舞う 【2】 [野鳥/カワセミ]

 さて、前回の続きです。今回も少し多めにアップします。 だんだんブラインドから遠ざかったてしまったので、今回はトリミングをしたのを多くしてみましたが、ウエブ上ではそこそこ見られますが、やはりプリントしたりしてしまうと高感度によるざらつきが目立ちますね。出来るだけ低感度で撮りたいですが、渓谷沿いはどこもそれほど明るくないのでしかたないところです。

【機材: K-5IIs SIGMA 50-500mmF4.5-6.3 APO DG OS HSM/Nikon P510】 ※クリックで拡大します。

↓↓ 前回の続きの紅葉下の枝でまた少し休憩? 何回も止まると言うことはお気に入りなのかもしれませんね。 (ちょいトリミング)

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↓↓ そして、また急に飛びだします!  (ノートリミング)

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↓↓ 下流のこの枝に! なんかもう遠くを見つめてます。 (トリミング)

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↓↓ 飛び出しました~ どんどん上流へ行ってしまい見えなくなってしまいました。あああ~ もう少し居て欲しかったですが・・・ 

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↓↓ でも、きっと上流のいつもの場所にいるのだろう待ちますが、さっぱり音沙汰無し・・・ 痺れを切らしてそ~と覗くと、居ました居ました! かなり上流なのでNikon P510で撮影。 このあと、何匹か魚を食べたようで、満腹になってカエデの向こうの枝でまったりとしてしまいました。

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↓↓ そして、再び現れたのはちょうどお昼を食べていた12時過ぎ! またしてもこのお気に入りの枝に飛来! またお腹が空いたのか魚を探し始めます。 (ノートリミング)

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↓↓ 見つけたのか! 飛びこみました!! でも、このあとはピントが合わず・・・・(T-T)

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↓↓ 水面から上昇するのは何枚かピントが来てました。 どうやら小魚を捕まえたようです!! (トリミング)

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↓↓ 再びこの枝にもってきました。 何度か叩いて弱らせてました。 (トリミング)

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↓↓ グッと大きくしてみますと、チチブかな?  冬場はこの系統の魚が補食のメインになります。 このあと飲み込みました。 (大トリミング)

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↓↓ 食べたら、しばらくキョロキョロ水面を見つめたり、またマッタリ始めたので、これはしばらく動かないかなと残っていたお昼を頂きました。 (大トリミング)

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↓↓ 暫くすると上流になにか気になるものを見つけたようで逃げるように下流へ飛び出しました。 あとで双眼鏡で見ると川原の先端にカメラマンが! 黒い迷彩編みを被っただけで、周りがベージュの枯れ草色なのでとても目立っていました。ちなみに知り合いのカメラマンでしたが、人間が見て異様ですからヤマちゃんからするとかなり不気味だったのでしょうね。それにしてもかなり離れているのにそんな遠くの人影に警戒したということです。 目の前の至近を通過したのをパチリ! これはピンが来ました。 (ノートリミング)

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↓↓ そして、かなり下流の高枝に止まりましたが、こんな高い所に止まったのはあまり見ません。相当警戒しているということでしょう。このあと、さらに下流に飛んでしまいました。 16時半まで待ちましたが上流の塒に戻るための通過は無かったのが不思議です。 (ノートリミング)

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↓↓ ちょっとおまけです。午前中に、紅葉バックの枝に来たカットから大きくトリミングしてみました。高感度でも近い被写体だと荒れはほとんど目立ちません。 (大トリミング)

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↓↓ 更に大きくトリミング!! なんとか羽の質感が出ていて綺麗です。 (大トリミング)

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さて、今週末も出動予定ですが、いいロケーションで出会えるでしょうか? 


秋色に舞う 【1】 [野鳥/カワセミ]

 渓流の紅葉も終焉間近、そんなおりに季節外れの雪が降雪するという珍事でしたが、訪れた土曜日にはすっかり溶けてしまい渓流沿いには欠片がある程度でした。殆ど紅葉も終わりかけてますがカエデだけはまだまだ綺麗でした。前日に撮影に入った仲間からは朝夕の通過だけという情報で、期待できる状況では無かったですが、迷ったときは初心に返るということで、自分的には落ち着けるポイントにダメ元で入りました。 

 6時50分ころ上流からケケケと現れて通過かと思ったら木枝にとまりました! しかし30秒くらいで下流へ飛んでいってしまいました。下流に居た仲間からは通過して隠れたと・・・ その後、上流に行ったと情報でしたが、どうやら途中で魚探ししていたようで、ちょっと偵察に行くと確かに居ましたが、撮影出来る距離ではなく、渋々、引き上げてきた数分後! ケケケケと飛来!! 慌てて撮影開始!! ブラインド正面でいったりきたりして遊んでくれました、わずか15分ほど滞在して上流へ消えましたが、いろんなシーンを撮らせてくれました。 350枚も撮ったわりには使えるのは130枚程度と相変わらずの精度ですが、いろいろ撮れたので2回に分けて大量アップします。

【機材:K-5IIs SIGMA 50-500mmF4.5-6.3 APO DG OS HSM】  ※クリックで拡大。断りが無い限り全てノートリミング!!

↓↓ カエデの紅葉は目立ちますが、終盤で黄色い黄葉は少なくなってきました。

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↓↓ 6時50分ころ、上流から現れたオスのヤマちゃんがちょっと上流のお気に入りの小枝にとまってから真正面を通過して下流へ飛びました。距離的には20mほどしかないので望遠レンズで追うのは非常に難しいです。ピントがきてたのはこの1枚だけ(^-^;)

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↓↓ 通過後はひたすら待ちです。下流の情報は伝わってくるので安心ですが、誰も知り合いがいないと不安なんですよね・・・。 このダイサギとカモたちは仲良しみたいですね。たぶん食べるものが違うので競合しないのでしょうけど、ダイサギが小魚狙ってるのでカモがウロウロするのは邪魔じゃ無いかと思いますが・・・(^-^;)

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↓↓ 下流で餌取を偵察確認して戻った数分後の9時20分ころ、ケケケとヤマちゃん飛んできました! 正面をトリッキーに旋回していて追うのが大変です!! たぶんとまる枝を探していたのだと思いますが、こちらのブラインドの確認もあったのかな? 朝陽が差し込み始めたところにちょうど飛んでしかもピンがきていたので綺麗ですね。

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↓↓ そして、正面のこの枝に着地。 ちょっと高いところなので苦しい体勢です。 しかも枝かぶり・・・ もうちょっと下がってよ~と見ていたらすぐに飛びました・・・

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↓↓ 次に止まったのは、なんともおあつらえ向きなこの枝に! 背後に紅葉が見頃のカエデ!! 光が当たってないのがちょっと残念ですが・・・ いい位置ですね。 この枝も正面です。ここのポイントは対岸が近すぎず遠すぎずでいいです。 この枝で数分ほど止まり魚を探しているようでした。

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↓↓ 水面見つめたりちょっと毛繕いしたり、こちらも凝視しますが、大丈夫です林バックのブラインドは完全にカモフラージュされてます。 どうもこの個体は上流のペアのオスと思われます。メスは夕方まで現れなかったので、別行動してるのか? IMGP1857a.jpg

↓↓ しばらくすると、飛び出しました! なかなか飛び出しの瞬間は撮れません、そうとう集中してないとダメでしょうけど、長く止まってる間中集中力は続きませんから不意に飛ばれると撮れても枠ギリギリです。

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↓↓ スーと飛んで、どこに止まるのかと思ったら、なんとも頼りないこの枝に。 フラフラ揺れててヤマちゃんもバランスとるのに必至なのがよく分かりました(^-^;) それでも、水面見つめて魚探してます。

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↓↓ 水面見つめてます。 (ちょっとトリミング)

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↓↓ ブラブラ枝から飛び再び上昇してゆきます! ちょうど紅葉バックに飛んでくれました。でもやっぱりピントきてるのは数枚でした(^-^;)

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↓↓ そして、またちょっと細い枝に止まりました! とまった瞬間、ヤッタ!! と思いました、ここにくればいいな~と前々から思っていたところでした。

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↓↓ 画面を引くと~ 素敵な紅葉のカエデの下でした(^o^)/ こんなアングル変更出来るのはズームレンズならではですね。

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↓↓ 飛ばないでくれよ~と縦撮りにしてみると、カエデの中にとまるヤマちゃんが美しいです(^o^)/(^o^)/ いやいやこれ以上のものはなかなか撮れないかも・・・。 感度を1100まで上げてましてカメラモニターではザラッとしてましたが、現像したらそうでもないので良かったです。 いつ飛び出すか判らないのでヤマちゃん真ん中構図ですが、ご容赦を。

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↓↓ 3分ほどで飛び出してつぎに止まったのはこの枝。 再び水面を凝視して、魚を見つけたのか飛びこみます!! が、追えません・・・

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↓↓ 突っ込む途中は撮れてますがまたくピントきてませんでした(T-T) 水面から飛び上がったこの瞬間、ちょっとぶれてますがそこそこピントはきてました。 (トリミング)

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↓↓ 何も獲物は捕れず、このお気に入りの枝に。 しばし物思いにふけって?からまた飛びます。

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↓↓ 旋回してから一気に上昇~!! 

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↓↓ そして、さきほどのカエデの下の枝にきました!!

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↓↓ 私へのサービスでしょうか? いいロケーションの枝にばかり止まってくれます。 それにしても、動き回るので気が抜けません・・

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【2】へ続く・・・


ラスト紅葉? [高尾/奥多摩]

 奥多摩の渓流の紅葉もいよいよクライマックスという感じで、黄色い葉はほとんど落ちてしまいカエデが主流となってきました。そのカエデも雨や風でどんどんと落葉しています。明日は本格的な降雪の予報で、これで一気に散ってしまうでしょうね。ヤマちゃん撮影で赴いたおりにちょっとづつ撮影しました中から少しばかりアップしたいと思います。 結局今年も山間や尾根筋の紅葉撮影に行けませんでしたが、渓流の紅葉をかなり見ることが出来たので良しとします。

 また野鳥も少しアップします。

【機材: K-5IIs DA18-55mmF3.5-5.6AL WR/SIGMA 50-500mmF4.5-6.3 APO DG OS HSM】

↓↓ 陽の当たる対岸の方が色づきが速くてカエデの紅葉がピークです。(11/23撮影)

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↓↓ 曇り空でも非常に艶やかな色合いにしばし目を奪われます。 (11/23)

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↓↓ まだ緑色のカエデと日影の効果で鮮やかさが浮き上がります。 (11/20)

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↓↓ 色とりどりの紅葉。 (11/20)

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↓↓ 日が差すと透過光の紅葉が美しいです。 (11/20)

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↓↓ 同じ枝でも紅葉してる葉としてない葉があるのも面白いです。 (11/20)

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↓↓ ここからは野鳥です。  まずは、ダイサギが舞い降りてきた瞬間。

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↓↓ ヤマちゃんを撮ってるとたまにカワちゃんもやってきます。岩にとまると意外と見つけにくいです。(大トリミング

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↓↓ カワガラス。 (トリミング)

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↓↓ そして今日もヤマちゃん撮影に出かけましたが、通過ばかりでほとんど撮ることが出来ませんでした。しかも、朝早い時間で暗かったり日中もどん曇りで暗かったりで感度を上げるので画質も悪いです。 この写真は午前6時50分ころに下流に向けて通過したヤマちゃんです。 拡大しても胸に茶色がないので、たぶんメスじゃ無いかと思いますが・・・ (トリミング)

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↓↓ そして、14時ころ下流から上流へ通過~ オスメスは不明です。日曜日にはオスメスペアで現れて楽しませてくれましたが今日はバラバラ、しかもパターンが不安定でよく分からなくなってしまいました。 次回が悩ましいです。でもまあボウズは避けられたので良かったです。 (ノートリミング)

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仲良しペアです [野鳥/カワセミ]

 天気も回復ということで紅葉もピークの渓流に始発電車で行って来ました。といっても目的は紅葉ではなく、ヤマちゃんです。先週末よりカエデの染まり具合は最高潮でしたが、黄色系の葉はかなり落葉していましたので渓流沿いはもうピーク過ぎと言ってもいいでしょう。それでも、目の保養には十分です。

 そんな中、例年良く出ているポイントに入りましたが、まったく姿、鳴き声も無く陽が高くなってきました。紅葉は美しくなりますが、如何せんヤマちゃんが出ないことには・・・ これまでの偵察で可能性はやはり低いかということで、ポイントを変えました。 すると先に来ていた仲間が2羽確認したというではないですか! どうやらペアのようです。 これまでの偵察では単独でしたが、やはりペアのようです。少し談笑後、別れてさらに奥地へ・・・馴染みのポイントに再びブラインドを設営。 昼食を挟んで2時間ほど待つとケケケケと上流から現れました!! 以降は写真をご覧ください。やっと大量に撮影出来たので多めにアップしました。

【機材: K-5IIs SIGMA 50-500mmF4.5-6.3 APO DG OS HSM】 ※クリックで拡大。 基本的に大きくトリミングしています。

↓↓ ケケケと上流から現れ80mくらい上流の枝に止まりました、その後を追うようにもう1羽も隣に止まりました! わわわ、いきなりツーショットかよ!! しかも至近! この時期にこれほど接近してツーショットになることは希です。よほど仲がいいのでしょう。 周りはまだ紅葉が残りいい雰囲気です。 (ノートリミング)

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↓↓ こんなに近いツーショットは春先でもなかなか撮れません!  右がオス、左がメスです。 オスはちょっと若い感じです。

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↓↓ しばらくこの枝でおくつろぎでしたので、ちょっと遠くて小さく写りますががじっくり撮影出来ました。

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↓↓ 突然オスが!! お下品ですね~(^-^;) 

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↓↓ ウンチをしたら獲物を探し始めました。

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↓↓ なかなか動かないのでメスを見ると大欠伸です! と、オスが飛び出したので慌ててレンズを振ります!

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↓↓ スピードを殺しながら降下してゆきます。 トリミングしているので画面の中央ですが、実際は真ん中では捉えられてません。

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↓↓ いい具合に低木の紅葉の前を通過しました。ホバリングして欲しかったですが、そのまま突っ込みます!

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↓↓ 急に下を向いて、今度は一気に加速して突っ込みました!! 速いので追えませぬぬぬぬ・・・

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↓↓ しかし何もゲットできず・・・

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↓↓ 近くの倒木の枝に着地。ちょっと気落ちしているようですね(^-^;) でも、気を取り直して飛び上がりました。

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↓↓ するとこんないいところに! カエデの紅葉バックの枝です。ここにくればいいな~と漠然と思っていたのですが、通じたのか止まってくれまして、見事な紅葉絡みの写真が撮ることが出来ました。

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↓↓ しかし、魚は見つからないようで、またこの場所に戻って、しばし水面を眺めますが、上空のトビも気になるようです。

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↓↓ 再び、飛び出しました! ヤマちゃんが向かってくるAF泣かせの難しいシーンですが珍しくピントがきてました! 

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↓↓ 再び、紅葉バックの枝ですが、もう一段高い枝に着地。 少し小枝が被ってますが、良いですね紅葉バック! 撮りたかった絵面なので嬉しいです。

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↓↓ そして、飛びこみましたが、ブレブレばかりでボツ(T-T)   そして、今度は何かゲットしたようです。カジカかな?

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↓↓ そして、メスの目の前の枝に!! メスも欲しそうに見つめます。 まさか給餌か? まさかね~こんな時期に・・・

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↓↓ さらにメスの隣に!! しかし枝かぶり・・・  まさかほんとに給餌か?? ドキドキ・・・

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↓↓ でも、自分で食べちゃいました・・・ そんなケチなオスに対して、プリリっとメスさんもお行儀が悪いようです(^-^;)

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↓↓ このあと1回水浴びをして見えない枝に、メスも追いかけて見えない枝にとまりましたが、急に飛び出して下流へ! 下流の枝に止まりましたが、上流からカヌーが数艇流れてきてヤマちゃん達は大慌てで逃げまくります。まったく邪魔しやがって! 

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↓↓ カヌーに追われるように下流へ逃げましたが、すぐに引き返してきて上流へ2羽とも逃げてゆきます・・・ すごい手前を飛んでゆくので追うのは至難の業です・・・ (ノートリミング)

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↓↓ 上流へ向かうヤマちゃん。 (ノートリミング)

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このあと16時半まで待って見ましたが戻って来ませんでして、撤収しました。 しかし今冬やっとまともに撮れたので大成果です。


スーパームーンとアルデバランの食 [天体写真]

 11月14日は、68年ぶりの大接近というスーパームーンでしたが、生憎の曇り空で見えませんでした。しかし、翌日も数十㎞ほど遠のいただけで、スーパームーンといってもいい状態でしたので、撮影しました。比較する満月がないと大きさがわかりませんが、ひとまず抑えることは出来ました。

 そして16日未明にはまだまだ大きな月におうし座の1等星アルデバランが月に隠されて出てくるという星食が見られました。あまり撮影したことが無かったのですが、今回頑張って撮影しましたが、風は強いしほぼ真上という悪条件で、ビシッとは撮れませんでしたが、何とか撮影は成功しました。今回は自宅のベランダにカメラを設置、窓から覗きながら撮影出来たので、それほど寒い思いもしなくて助かりました。

【機材: K-5IIs SIGMA 135-400mmF4.5-5.6 APO / Nikon P510】 ※月の画像は大きくトリミングしてあります。

↓↓ まずは、11月15日 午後22時ころの満月です。 14日のスーパームーンの時の地球との距離は「356747km」。 15日は「356795km」で、僅か50㎞ほど遠ざかっただけです。17日には一気に2000㎞も遠ざかることを考えると立派なスーパームーンと言ってもいいでしょう? (F5.6 1/250 iso200)

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↓↓ そして、11月16日未明、午前2時23分~3時27分(東京)におうし座の一等星、アルデバランの食です。月とアルデバランの位置関係は下のようになってます。 アルデバランは冬のダイヤモンドを形成する1つです。

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↓↓ 午前2時過ぎに撮影したものです。1等星とはいえ満月の明るさにはかないませんので露出が非常に難しくて試行錯誤、四苦八苦して撮影してます。しかも風や大気の揺らぎもありなかなかシャープにとらえれなくて最終的には妥協しました。 アルデバランを出すために月は露出オーバーになってます。  (F16 1/125 iso400)

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↓↓ 東京での潜入時間が近づきアルデバランも大接近してきます。 (2時21分28秒 F5.6 1/180 iso280)

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↓↓ さらに接近、もう半分入ってるかも? 月は見えてる縁が実際の縁では無いし凹凸があるので明るい部分に接して無くても食状態になってます。 (2時22分08秒  F5.6 1/250 iso200)

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↓↓ そして、約1時間後に隠れていたアルデバランが出てきました。 出現時はちょうど風が吹いて長い望遠レンズは微妙に揺れてまったくピントが合わず、この写真は、Nikon P510で動画撮影したのからキャプチャーしましたが、露出や揺らぎの関係もあり出現の瞬間は判らずで、最初にキラリと光ったのがこのカットでしたが、見えない縁を考えると出た直後かもしれませんが時間は不明です。 (Nikon P510)

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↓↓ こちらは望遠レンズです。 ゆっくりと離れてゆきました・・・   (3時27分58秒  F6.7 1/250 iso200)

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紅葉とヤマカワ [野鳥/カワセミ]

 渓流の紅葉もやっと見頃になってきたようで、それもちょっと見たいということも兼ねて今日は早朝からかなーり久しぶりに始発で出発してヤマちゃん撮影に行って来ました。 しかし、待てど暮らせど現れず、今日はだめかなと10時過ぎで諦めて、それならば紅葉狩りに変更~ということで、重たい荷物を持って渓流沿いを散策しました。 モミジが結構色づいてきて黄色と赤色でとても華やかです。光も斜光線や透過光はやはり紅葉が綺麗です。 カワちゃんも時々見かけて少しですが撮影出来ました。

 撮影しながら某所にくると、どこからかヤマちゃんの泣き声が?? 探すと対岸の枝に白いのが!! ヤマちゃんでした! こんなところで見つけるとは・・・ ヤマちゃん運は落ちてないようです? そっか、このへんにいるのかということで紅葉狩りはやめて、ヤマちゃんに近づいて茂みに隠れながら何とか撮影出来ました。 その後、良く出ていたポイントブラインドを張りますが、通過だけでした。

 とにかく、今回も何とかヤマちゃんを撮影出来たのは良かったでが、今回もあまり枚数は撮影出来てません。 そして、紅葉はまだまだ楽しめそうなので、紅葉だけで1回くらい散策したいですが・・・

【機材: K-5IIs SIGMA 50-500mmF4.5-6.3 APO DG OS HSM / Nikon P510】  ※一部クリックで拡大します。

↓↓ 小春日和の青空と渓流の紅葉が美しいです。

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↓↓ 紅葉の中をダイサギが飛んでいたのですかさずパチリ!

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↓↓ 風が吹くとバラバラと落葉していました。 カラカラと周りに落ちてゆきます・・・

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↓↓ ちょっと逆光気味ですが、キラキラと輝いた黄葉が綺麗です。

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↓↓ イロハカエデの赤がまさしく紅葉ですね。

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↓↓ 同じ場所でも緑の葉と紅葉が混ざっていてその対比がいい感じです。

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↓↓ 部分的に透過光になっていたカエデ。

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↓↓ 岩にカワセミがとまっていたので、Nikon P510、換算1000㎜で撮影。 うまいぐあいに背後に紅葉があったので、絡めて撮って見ました。カワチャンのピントもバッチリでお気に入りの一枚です。

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↓↓ 散策中に偶然発見した、対岸のヤマちゃん!! 無理矢理逆光の紅葉と絡めてみました。 Nikon P510で撮影。

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↓↓ 換算2000㎜で撮影。オスですね。 かなり離れてましたがこちらに気づいたのでしょうか??

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↓↓ 見つからないように近くに行って見ていると、飛びこんで魚をゲット!! これもNikon P510の換算2000㎜で撮影です。

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↓↓ ヨシに隠れながら一眼デジと望遠レンズ出して手持ちで撮影。魚を食べ終わって水浴び1回やった直後の様子です。ちょうど手前のカモさんたちが水浴びでバシャバシャしてます。 (大トリミング

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↓↓ 下流に飛んでいったので、上流の別の場所へ移動してブラインドを再設置。 設置1時間後くらいに、さきほどのオスのヤマちゃんが上流へ通過・・・。 どうもこの場所、止まってくれなくなりました・・・。 (大トリミング)

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↓↓ その後、上流から戻ってくることを期待しつつ待ちますが、16時を過ぎても戻らず、諦め掛けた頃、あれれ、下流からケケケと奈木ながらヤマちゃん上流へ通過~ あれ? もう一羽いたのかな? それとも知らないうちに鳴かずにまた下流へ行ってたのか? ちょっと判りません・・・ かなり暗くなる17時まで待ちましたが戻って来ませんでした。とりあえずボウズは免れましたが、どうもまだパターンが掴めません。 (ノートリミング)

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尾瀬フォトコン速報 [尾瀬]

第21回わたしの尾瀬フォトコンテストが発表されましたね。 今回も沢山の尾瀬仲間が選ばれたようです、特に和風子さんが人の部で入選したのは、なによりの喜びでしょう(^-^)/ さらにkazuさんも今年は尾瀬入りできなかったので一入ですね(^-^)/

みなさんおめでとうございました!!

え? わたしは、予定通り落選ですね。 もう出すのはやめた方が良さそうです、空しいので。 たぶんむかしに財団に意見言ったりしたのでブラックリストに載ってるのでしょう。 今回は奮発してラボでプリントしたのですが無駄に終わりました・・・(T-T)

★★結果★★ ※本名知ってる限り下記の通りです

【風景の部】

銀賞  「躍動する朝靄」   有馬 雅美 (アクアさん)

★銅賞  「色づく水辺の朝」  仙田 雅晃 (sendaさん)

★入選  「雲海に漂う牛首」  小泉 和広 (kazuさん)

★入選  「残雪期の夕映え」  平井 久美子 (花見さん)

★入選  「目覚める尾瀬ヶ原」 半田 容一 (youicさん)

【動植物の部】

★入選  「早春謳歌」   佐藤 薫 (かおるさん)

【人の部】

★入選  「念願の尾瀬で金婚!!」  高橋 由紀子 (和風子さん)

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ラスト尾瀬 【2】 [尾瀬]

 ラスト尾瀬?の続きです。 陽が昇ると霜はどんどんと溶けて無くなってしまいました。 カメラマンも早くも下山する人もいて帰って行きますが、こちらはまだ時間もあるしお腹も空いたのでゆっくり朝食をしてから、もう少し散策してみようと歩き出しました。中田代は三つ叉分岐付近が木道工事中で、やはりまだ途中までで終わってません。このため各橋板が外されてなく難なく渡れました。これはラッキーでした。雪が乗った鉄骨は怖いですからね・・・

 その木道工事現場では、廃材の搬出作業に頻繁にヘリコプターが飛来して鳩待峠に運んで行くので絶えずヘリの音がしていました。雪もドンドン溶けてしまいました。 あまり撮る物もないので下の大堀川のビューポイントまで行って往復して下山しました。ちょっと贅沢ですが、早朝の素敵な光景を見た後では、少々物足りなくなってしまいます(^-^;) でも、久しぶりに見た新雪の尾瀬ヶ原を見れて今年の尾瀬を締めくくれるのは気分的にも良いですね。 出来たら稜線のクリスマスツリーも見たいですが・・・

【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM/DA50-200mm F4-5.6/W60】

↓↓ 恒例の? 雪だるまを作ってみました。

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↓↓ 三つ叉分岐付近は木道工事中で、まだ全部終わってませんでした。なんかもう資材が散乱して踏み跡だらけですし特別保護区の作業現場じゃ無いですね。環境省なり財団なり誰かしっかり作業現場を確認した方がいいと思います。 ちなみに以前もそうでしたが並行するようにずらして新しい木道が作られてます。

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↓↓ 廃材搬出のためのヘリが何度も何度も鳩待峠を往復して飛んでいました。

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↓↓ ここの池塘も凍ってました。

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↓↓ 遙かに龍宮小屋。前日まで小家主さんがトイレ管理のため居残ってましたが、もう無人です。

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↓↓ 定番ポイントも新雪です。でもピーカンだとちょっと面白みが・・・ もっと積雪があれば面白いでしょうね。

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↓↓ ビューポイントからのいつもの風景。また来年、水芭蕉が咲く頃に来たいですね。

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↓↓ 上空を見ると2羽の鳥が飛んでました。低空はトビです。 草が枯れて隠れる場所が減るので小動物とか見つけやすくなるでしょうね。

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↓↓ トビよりさらに上空を飛んでいたのがこれ。たぶんオオタカだと思います。

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↓↓ 上田代の池塘に浮かぶ浮島も雪化粧。朝よりかなり減ってます。

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↓↓ 池塘に張る氷ですが、どうやったらこんな幾何学模様になるのでしょう? 自然の芸術ですね。

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↓↓ 天然カラマツの黄葉がまだ何とか見られました。

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↓↓ 拠水林の天然カラマツの大木。黄葉と至仏山の新雪が初冬の雰囲気を醸し出してます。

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↓↓ テンマ沢湿原では雪の上に顔を出す水芭蕉の冬芽がありました。冬の間に力を蓄えて来年の春に真っ白な花を咲かせてくれることでしょう。

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↓↓ 冬枯れの森を通って今年最後の尾瀬ヶ原から下山しました。

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↓↓ ラスト尾瀬です。

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ラスト尾瀬 【1】 [尾瀬]

 11月3日は尾瀬では雪の特異日の事が多く今年も夕方から本格的な降雪となり尾瀬ヶ原では翌朝までに10㎝ほど積雪したようですがあいにくの平日。極一部の方は素晴らしい景色を見たそうで羨ましい思いでした。 バスも無くなり自力ではいけないので尾瀬仲間のAquaさんと急遽連絡を取り合い土曜日に行くことに決定し行って来ました。

 途中で追突事故を目間前で目撃するというとんでもハプニングもあり激びっくぽん!! 途中仮眠してから無事に鳩待峠に到着。すでに沢山の車が来てました。みなさん雪目的でしょうか? 満天の星空の中を山の鼻に下りますが、雪が凍ったりして注意しながら下りました。そのまま上田代へ移動。湿原にもたっぷりの雪が積雪し木道にも少し溶けたとはいえ5㎝くらいあります。すでに踏まれているので歩きやすいです。満天の星空を撮影しますが、続々とカメラマンがやってくるのでライトが邪魔で思うように撮影出来ずでした。

 そして、夜明け! 明るくなるにつれて雪景色の素晴らしい光景が現れました。日の出直前の気温はマイナス10℃! 木々にも霜が付いてて大霜でした。大霜+新雪ですからより美しい光景となり、光が差し込むともっと美しさも際立ち、撮影しまくりとなりました。

 日帰りですが写真も多いので2回に分けて掲載します。 本格的な雪も見れたのでラスト尾瀬です。もしアヤメがあるとしたらそれは番外編ということにします。 Aquaさんありがとうございました。お疲れ様です。

【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM / DA14mm F2.8】

↓↓ 満天の星空の尾瀬ヶ原。冬の星座たちが至仏山の上空に広がります。久しぶりに14㎜を使いましたがやはりK-5との組み合わせでは青色のにじみ強く出ます。(ISO1600 30秒)

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↓↓ 燧ヶ岳と北斗七星を撮っていると、タイミング良くISSが通過しました。 (ISO1600 30秒)

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↓↓ 大池塘に映る星を入れて撮影。ISO400にして約5分の露出ですが、それでも水面の星は映りにくいですね。

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↓↓ マイナス10℃に耐えながら待っていると次第に至仏山が色づきます。太陽の光では無く、夜明け直前に見える大気層の色づきが雪によって反映されている色づきです。雪があっての光景ですね。モルゲンロートも美しいですが、これも秀逸です! ビーナスの帯も見られました。

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↓↓ 上田代の定番のポイントです。もうかなり雪が踏まれているのが惜しいです。池塘はほとんど凍ってました。

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↓↓ 新雪と大霜が合わさって余計に白さが際立ちます。池塘に薄氷が張るのをみるのはかなり久しぶりです。

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↓↓ まもなく夜明けです。大池塘の例の場所には沢山のカメラマンが来ちゃって落ち着かないので、我々は周辺で撮影でした。

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↓↓ 明るくなると白さが際立ちますね。

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↓↓ そして、太陽が顔を出しモルゲンロートが始まります! 雪があるので余計に美しいです!! 感動と寒さで鳥肌たちます!!

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↓↓ 凍ってない池塘にキンクロハジロが1羽泳いでました。周りは白いのに赤く染まった山肌が映り込んで綺麗でした。

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↓↓ カメラマンの方がばらけだしたので、上の大堀川を越えて少し中田代へ行ってみました。光が差し込む光景が綺麗です。

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↓↓ カメラマンがいなくなった大池塘でじっくりと撮影。初冬らしい光景ですね。

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↓↓ ツンツン霜が光を浴びていい感じ。至仏山を背後に持ってきてみました。

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↓↓ 薄氷が張る池塘。日中にはほとんど溶けてしまいましたが、日中の気温が0度近くの日が続くと全面凍結になるのでしょうね。

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↓↓ 低木に付着した霜が逆光で輝いて美しいです!! 

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次回は、ピーカンの小春日和の尾瀬ヶ原散策などです。


細い月と金星、土星のトライアングル [天体写真]

 例年11月3日は尾瀬入りですが、今年は週の中日で朝一新幹線でも到着はお昼前で時間も少ないし、天気も良くないということで中止にしました。日中は雨と風だったようですが、夕方から本格的な雪になっているようです。マイカーの人で休める方なら雪晴れの素晴らしい景色が見れるかもしれませんね。 沢山降れば稜線になどでは土曜日まで保つかもしれません・・・

 中止にしたので奥多摩の紅葉狩りでもと思いましたが、これまたまだまだ色づいて無くてこれもやめて、午後からヤマちゃん撮影に行ってみましたが、かなり暗くなるまで待っても現れずで今シーズン初のボウズとなりました。

 帰り道、細い月が西空に輝いていました、今日は月齢3の月と金星、土星が接近する日です。金星は見えていましたがまだ少し明るかったため土星は肉眼では見えず、とりあえず金星と月だけでも写しておくかと高倍率コンデジで撮影。帰宅してから見てみると、土星も映っていてびっくりぽん! 画質は悪いですが映っていたので嬉しかったです。

【機材: Nikon P510 / K-5IIs SIGMA 50-500mmF4.5-6.3 APO DG OS HSM】

↓↓ ヤマちゃん撮影の帰り際に撮影でしたが、もう少し暗くなって露出を掛ければ土星もハッキリしたのですが、待ってると稜線に沈んでしまうので急いで手持ちで撮影しました。

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↓↓ ズームアップして三日月を撮影。

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↓↓ ヤマちゃんは撮れなかったので、アオサギさんを掲載します。

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↓↓ タイミング良くセキレイが飛び上がりました。

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↓↓ 夕焼け雲が水面に映っていい感じです。

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