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2016夏 帰省 【後編】 [散歩/旅]

 帰省写真の後編です。島で1泊して次の日も島巡り、例年東京の方が暑いと感じてましたが今年は西日本の方が猛暑続きで毎日凄まじい暑さでした、関東や北海道では台風が上陸したりと大雨で被害だったようで、なんだか不思議な感じでした。

 そんな猛暑でしたが、かなり久しぶりに島の山頂にある灯台などにいったり、島から帰ってきたら以前から行きたかった山の上に上がり展望を楽しんだりと短い夏休みでしたが有意義に過ごせました。

【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM/W60】

↓↓ 晴れると海の色もとても綺麗です。 港の入り口付近はちょっとした磯になっているので透明度が高いと底が見えています。

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↓↓ この柵は元々無かったのですが、何と!わたしが子供の頃、自転車で落ちて大怪我したのをきっかけに設置されました(^-^;) 坂道で少しカーブしていて曲がりきれなくて海側の緑のあるあたりにダイブしました、額を切り血が出て、さらに腕を骨折しました(T-T) 近くの人が船を出してくれて牟岐の病院で治療でした。 ここを通る度にそのことを思い出します・・・ 

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↓↓ 夏の時期になると島のあちこちにこのような光景が見られます。これは、ところてんや寒天の材料となる「テングサ」です。海からとってくるとこのように天日干しして十分に乾いたら出荷します。 このあと、面倒な工程をふんでゼラチン状にしてやっと使えるようになるわけです。 昔は私もテングサ採りでお小遣いをかせいだものです。

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↓↓ 四角い筒の中から頭が出てますが、これウナギです! しかもオオウナギという種類で人の腕の太さくらいにもなり県の天然記念物にもなってます。島だけで無く周辺の河川にもいるのですが、島ではここだけのようです。島では別名カニクイともいいまして、実際、カニを丸ごと食べてしまいます。 

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↓↓ 亜熱帯植物の植生の島はシイやウバメガシなど常緑樹の森が広がってます。昔は畑の塊根や薪にしたりで随分切られましたが、人口が減り木を切ることもなくなったので鬱蒼と茂り始めて太古の島の原風景に戻りつつあります。 尾瀬など落葉樹の森とは違い薄暗く、冬でも夏でもあまり歩きたくない感じです。

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↓↓ 島の灯台へ続く道。ここも昔はそんなに茂ってませんでしたが成長してトンネルになってました。

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↓↓ 島の山頂に建つ灯台です。 無線などの中継基地にもなってます。この灯台かなり明るいので室戸岬からでも見えるそうです。

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↓↓ 灯台からは東に連なる島々がよく見えてます。

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↓↓ 前編でも少し書きましたが、島の周りは砂浜が無くゴロゴロとした石が堆積しています。特に島の南部は大きな石が多くてびっくりします。みんな丸いのは大波で海底で転がされて削られたからでそれがまた大波で打ちあげられたりしてこのように堆積していったということですから波の力は凄まじいです。

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↓↓ 今回も島ではシュノーケリングで泳ぎました。ただ台風の影響で水中は濁っていたのでいまり透明度は良くなかったですが、いろいろ撮影はしたので何枚か掲載します。 これはオヤビッチャの群れです。

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↓↓ スズメダイの仲間です。 

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↓↓ ハタタテダイですね。 

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↓↓ これもスズメダイの仲間がいろいろです。特に青いのは熱帯魚水槽でも人気のソラスズメダイです。 奥の黒いのはニザダイやメジナ、アイゴの大きめの魚の群れです。

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↓↓ これもスズメダイの仲間。 

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↓↓ これはニジギンポのオスメスのようです。

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↓↓ 石の間に居たカサゴです。

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↓↓ こちらは、逃げるタコ!

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↓↓ こちらは、カワハギの幼魚です。

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↓↓ 実家の裏山、標高は300mくらいしかありませんが、海抜5mくらいからそそり立っているので凄く高い山に感じます。その山の稜線に無線などの中継基地がありまして、子供の頃は無かったので是非登って見たいと思ってましたがなかなか実現しなくて今回やっと登ることが出来ました。登ると言っても林道があるのでそこを歩くだけです。 標高差300mはキツイかなと思いましたが、息切れすることも無くあっさり35分くらいで着いてしまいました(^-^;)  そして展望はやはり素晴らしく、出羽島や津島、そして眼下には郷里の町並みが一望でした。

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↓↓ しかしこうして見ると町の中心部も家が少ないですね。 ちょうど山の裾野に私の実家も見えてます。 機会があればここから日の出や夕陽を撮影したいなと思いました。

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2016夏 帰省 【前編】 [散歩/旅]

 いつもはお盆頃に帰省しますが、今年は仕事の都合もあり遅めの8月20日~24日の5日間で帰省してきました。 いつもは東京の方が暑いな~という事が多かったですが今年に限っては涼しく思えるほど郷里の四国の方が暑くて毎日晴れていたので外で遊ぶにはちょっと厳しかったです。とはいえ、一日家の中で過ごすのもなんですので、例年通り島に渡り遊んできました。また今年は山にもちょっと登ったりしまして短い夏休みでしたが満喫した感じです。

 帰省の写真などあまり興味ないかと思いますが、一眼デジも持って行っていろいろ撮って来たので掻い摘まんで前編後編で掲載したいと思います。

【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM/Nikon P510】

↓↓ 最初は寝台特急サンライズ瀬戸で行くつもりでしたが、満席で新幹線かと諦めてましたが、直前になんと1つ空きが出て予約することが出来ました。新幹線より3000円ほど高いですが、久しぶりに乗れるのでウキウキわくわくでした(^-^;) サンライズ瀬戸はサンライズ出雲と連結されて岡山駅で切り離されて高松と出雲へそれそへれ走ります。今回は高松より延長運転していて琴平が終着となります。 東京駅9番線から出ますが、カーブしているので反対側の8番線から撮った方が綺麗に撮れます。

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↓↓ 今回、取れたのはシングルです。サンライズは基本的に全席個室です。安い順で並べるとノビノビ座席、B寝台ソロ、B寝台シングル、サンライズツイン、A寝台シングルDXとなります。このうちノビノビ座席は区画で区切られている雑魚寝席で寝台料金がいらない格安席でが頭側には専用の窓もあるので結構人気です。B寝台シングルとソロはベッドの幅が少し違うのですが基本同じです。今回は2階席が取れましたので展望がとても良いです。

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↓↓ 22時に出発して、夜通し走ります。ちょうど満月でカーブした半天窓にはお月様が煌々と輝いていい感じでした。

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↓↓ 翌朝岡山駅での切り離し作業は時間が少ないのでドキドキでした(^-^;) 

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↓↓ サンライズ瀬戸は岡山を出ると瀬戸大橋を渡ります。これがあるので瀬戸の方が断然人気のようです。この日は曇りがちでちょっと景色は微妙でしたが、冬だと朝陽が見られるようです。大凡10分ほどで渡ってしまいます。

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↓↓ 高松駅でうどん食べたら特急うずしお号に乗り換えて、更に徳島で「むろと号」に乗り換えて牟岐という町まで向かいます。我が故郷です。 サンライズ瀬戸の旅に関して、のちほど「たまに撮り鉄」の方に詳しくまとめる予定です。

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↓↓ 牟岐の砂美の浜から見る出羽島。 出羽島は第2の故郷です。 帰省すると必ず渡ります。 

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↓↓ 2日目に出羽島に渡ってきました。今回は親戚の家に泊まりました。祖母が住んでいた関係で親類縁者がとても多いです。 漁村ですが、もう過疎化が酷くて70人くらいしか住んでません。 そのおかげもあって島は別空間のようで時間がゆったりと流れてます。

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↓↓ 鉄筋住宅は殆ど無く京都で言えば町屋のような独特な作りの家が多くて町並み保存地区に指定されてます。車は1台も走りません。

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↓↓ ハイビスカスがいい感じです。 

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↓↓ 島の民家はこじんまりとした平地にひしめき合って立ってます。でもその平地も昔は浜や浅瀬でして嵩上げして土地を造ったのです。いちおうインターネットは光回線来てます! 島の東にはいくつかの島が連なってますが全部無人島です。

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↓↓ 昔は猫島でしたが、過疎化と共に食べるものも減ってしまったので激減して今は2匹ほどが半ノラ状態で生存するようです。 写真の猫は知らない人が来ると直ぐに隠れるそうですが、私がいっても逃げずなでなでさせてくれました。近くに居たおばちゃん曰く、あんた猫好きでしょ? 判るんだよ猫は・・・ だそうです。たしかに猫好きです!!(^-^)

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↓↓ こちらは島に沢山いるイソヒヨドリ。 地元ではカナッチャと呼んでますが意味は不明・・・

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↓↓ 島の北にある石の浜。干潮になると浜が広がります。 島には石が多いので砂浜がありません。 対岸が牟岐の町です。

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↓↓ 港から出てくる白い船が連絡船「大生丸」(おいけまる)です。70人の島民の割には1日6往復してます。 この写真は島発の最終便です。

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↓↓ 上の写真の便は牟岐に着くとすぐに折り返して戻ってきます。これで1日のラストとなります、つまり船は島が基地になってるわけですが、代々船長や機関士さんが島の人が就任しているのでこういう事になってるようです。

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↓↓ 夕方、打ち寄せる波も夕陽色に染まり綺麗でした。

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↓↓ 灯台の向こうの石の浜、その向こうに陽が沈んでゆきます・・・ 

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↓↓ 黄昏の港

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↓↓ とあるサイトの日本の夜の暗いところマップで見ると郷里のある付近はいつのまにか最上位ランクの暗い夜空の地域になっていてびっくりです。その証拠に港の街灯などの灯りがあるにも関わらず天の川がくっきりと見ることが出来ます。撮影してもこの通りです。

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↓↓ しかしこの日は21時ころには大きな月が上がって来てしまい星空は終わってしまいました。 でも、月明かりの海の風景も幻想的で綺麗です。

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後編につづ・・・


帰省

image1.JPG週末から5日ほど、四国徳島に帰省してます。
今日は寝台特急サンライズ瀬戸で向かってます。
久しぶりに乗りましたが個室はやはり快適ですね。車窓からは夜空に満月が煌々と輝いてます。

明日朝には瀬戸大橋を渡り四国に入ります。

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晩夏の尾瀬ヶ原 【3】 おまけ [尾瀬]

 今年の尾瀬は全てテントが続いてます。財政事情が悪化しているので仕方ないのですが、まあ、昔からテント派なので問題無しです、今回は見晴らしでしたが、尾瀬ヶ原側の森林帯はクマの通り道にもなってるのですが、今回は夜中に何かがバキバキと通ったのを感じました。あれはシカではなくクマだったのだと思います。

 また、夕食をしているとガサガサと細かく動く音がしていたので、来たな! とライトを当ててみていたら出ました! 野ねずみです! 臭いをかぎつけて出てきたのでしょうけど、食べてる最中にも至近まで走ってきて、目の前までやってくるのにはビックリです、そのうちテントに入ろうとしたり、なんか人を恐れてませんね。でも、多少は警戒はするようで、走り回ったあとは茂みに消えました。 

【機材:K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM】

↓↓ 夜の見晴らし夜景。 まだ早い時間なので小屋の灯りが眩しいです。 月夜でしたが少し星も映りました。

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↓↓ 夜のテントサイト。 学生がいなかったのでとても静かなテント場でした。それでも80張りくらいは張られてました。

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↓↓ そしてアカネズミちゃんです。 こちらの様子を伺ってますね。 ライトを当てて、超好感度に設定してノーフラッシュで撮影しました。

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↓↓ 三条の滝をiPhone6で撮影した動画です。横だと全体が入らなくて縦撮りしてしまったので、編集ソフトで変換して無理矢理縦にしてあります。



晩夏の尾瀬ヶ原 【2】 [尾瀬]

 台風が接近してきて蒸し暑いですね~ 関東北部の水がめはまだまだ少ないようなのでここで一気に溜まるといいのですが、、、尾瀬も水不足気味のようで、三条ノ滝への道もけっこう乾いていました。

 さて、今回は晩夏のお花たちをずら~と並べてみました。こんな時期でもけっこう花の種類は多いものですね。風景写真は少なかったですが花の写真は3分の2を占めてました。

 この時期に入る一番の楽しみだった木の上のランですが、推測通り不作です、というか休養年です、昨年は沢山咲いていて、その前の年は不作、このことから今年は不作ではと思ってましたが、やはりでした。着生ランですから栄養分が乏しく大きな花をつけるので毎年咲かせないようです。それでも頑張って探すと何株か見つけましたが殆どすべて終わってました。やはり今年は早いようです。来年に期待です。

【機材: K-5IIs 17-70mmF2.8-4 DC MACRO HSM [C] / Nikon P510】

↓↓ 湿原の木道沿いにはミヤマキリンソウが咲く。これを見ると晩夏から初秋になってきたんだな~と感じてしまい、シーズンも折り返しというちょっとセンチな気分になる。

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↓↓ 森林縁によく咲いているソバナ。

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↓↓ 【左】 サラシナショウマ      【右】 マルバダケブキ

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↓↓ ハンゴンソウ。  写真は上から見下ろしているので低く見えますが実際は大人の背丈くらいある植物です。

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↓↓ アケボノソウ。 ちょうど見ごろであちこちで見かけました。

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↓↓ 【左】 ツルニンジン    【右】 ジャコウソウ

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↓↓ 【左】 トネアザミ。 同定確率50%、母種のナンブアザミの可能性も?    【右】 タムラソウ

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↓↓ テングノコヅチ  ツルリンドウに似てますが、周りの植物には巻き付かず這うように伸びますので区別出来ます。また茎の先の方にしか花を咲かせません。

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↓↓ 【左】 シラネアザミ。尾瀬では初見です!! よく似たクロトウヒレンも尾瀬では見られます。    【右】 ダイモンジソウ

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↓↓ 【左】 ミズオトギリ、オトギリソウの仲間ですが15時~17時くらいの数時間しか開花しない珍品です。  【右】 コケオトギリ、かなり小さいオトギリソウの仲間です。

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↓↓ 【左】  オトギリソウ (?)    【右】 ゲンノショウコ、普通白っぽい花ですが色鮮やかな赤色もあり、またその中間もあります。

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↓↓ 【左】 オオバセンキュウ    【右】 ノダケ

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↓↓ リョウブ

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↓↓ ノリウツギ  背後は三条ノ滝。 ノリウツギは湿原でも見られますが背丈がかなり低くなっています。

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↓↓ ヒロハツリシュスラン。 これが見たくてこの時期に入山してますが、今年は裏年でほとんど咲いませんでした。辛うじて咲き残っていたのをかなり遠くの木に見つけました。デジタル2000㎜では画質が悪くなりますね。

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↓↓ ヤチラン   こちらも花期は終わりで、辛うじて先の方に花が残ってました。下の方は子房が膨らんできてます。 背丈は精々10㎝くらいで湿原の草の中にポツンと咲いてるので見つけるのは至難ですが、今回は3本見つけました。

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↓↓ ホソバノシバナ   Sクラスのレアものです! 暫く花を見てなかったのですが、これも何とか見ることが出来ました。でも花が極小さいのでピント合わせに一苦労で、もう妥協しました(^^;)  非常に原始的な植物で、ふさふさしてるのが雄花、その下のコブのようなところが雌花になります。

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晩夏の尾瀬ヶ原 【1】 [尾瀬]

 オリンピックの真っ最中でメダルラッシュで毎日目が離せませんが、見たい花もあったので1か月半ぶりに尾瀬に行ってきました。お盆休みはないので土日の1泊だけです。 今回は尾瀬ヶ原だけで見晴にテント泊でした。 尾瀬仲間さんの尾瀬入りの報告を見たりしていましたが尾瀬ヶ原はすっかり晩夏で草紅葉も始まっているのか色が変わって来ていて初秋の雰囲気でした。オゼミズギクやサワギキョウもピーク過ぎですが結構咲いてました。

 夏休み、お盆休みとあってか小さな子供ずれのハイカーが多く、テント場もそれなりの混雑でこちらも子供連れのキャンパーが多かったです。初日はお昼に入山でしたのであまり動けませんでしたが、2日目はかなり久しぶりに三条ノ滝を往復してきました。やっぱり大迫力ですね。 クマの出没がかなり増えてるようでしたが幸いにも接近遭遇はなかったものの、夜中にテントサイトをガサガサと大型の動物が通過するのを感じました。かなりバキバキいってたので鹿ではなく熊ではないかと思います。

 朝夕の焼けもなく日中も雲が多かったりで風景写真的にはイマイチでしたが花も交えて多めにアップしたいと思います。 龍宮小屋の澄夫さんは下山してしまい会えず、尾瀬仲間も少なかったですが、たもあみさんご夫妻とゆっく談笑出来ました、また、JUNさん、ともさんとも入れ違いでお会いすることが出来ました。

【機材: K-5IIs 17-70mmF2.8-4 DC MACRO HSM [C] / W60】

↓↓ 鳩待峠~山の鼻間の定番ビューポイントからの至仏山。到着したころはまだ綺麗な青空だったのですが・・・

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↓↓ 尾瀬ヶ原に入るとすっかり雲優勢! 上田代の湿原、草の色がもう夏ではないですね。

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↓↓ 池塘のヒツジグサは良く咲いてます。今年は豊作のようですね。 葉の色が変わってきました。

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↓↓ 木道の間にも沢山咲いているので撮影しやすいです。

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↓↓ 中田代に入るとさらに雲行きが・・・ こちらも何だか草紅葉が始まったかのようです。 

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↓↓ ミヤマアキノキリンソウ、サワギキョウ、オゼミズギク、イワショウブと晩夏の花が咲き乱れてました。

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↓↓ 【左】  オクトリカブト、垂直に立ち上がります。    【右】 エゾリンドウが一部咲きはじめました。

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↓↓ 【左】 オゼヌマアザミ、見ごろです。     【右】 アケボノソウも見ごろです。咲いてると結構あちこと広範囲に分布しているのが判りますね。赤田代にも多かったです。

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↓↓ 色褪せはじめた湿原にイワショウブの花が点々と咲いていて季節を感じさせます。

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↓↓ 初日の夕方は西に雲が多くてあまり焼けませんでした。 燧ケ岳に掛かる雲が少し赤くなりました。

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↓↓ 夜半は月夜でしたが晴れていたので少し撮影してみました。月はすでに西に傾いてるので東側はまずまず星が見えてました。小屋の灯りが明るいですね。

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↓↓ 月明りの尾瀬ヶ原は夜霧が漂い幻想的でした。

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↓↓ 一晩中ほとんど曇り空でしたので久しぶりに良く寝た気がします(^^;) 明け方3時くらいに空半分だけ晴れてくれて冬の星座たちを見ることが出来ました。ペルセウス座流星群の残りと思われる流星をいくつか見ました。この時間にすでに燧ケ岳柴安嵓山頂にライトが見えてました。

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↓↓ わずかな星空もまた雲に覆われてしまいましたが、もう寝れないのでそのまま竜宮十字路に行き1人ぼーと明け行く湿原を眺めていました(^^;) 明るくなるにしたがって朝霧が立ち込めて幻想的になります。

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↓↓ 霧が濃くてなかなか太陽が顔を出しませんが、やっと光が入り早朝の情景となりました。残念ながら白虹は出ず!

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↓↓ 朝霧に浮かぶミヤマワレモコウ。 朝焼けは無かったです。

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↓↓ 【左】 朝露がキラキラと綺麗なイワショウブ。   【右】 サワギキョウも小さな水滴がついてるようです。

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↓↓ 【左】  オゼミズギク。 竜宮尻?あたりが一番咲いてました。   【右】  ミヤマアキノキリンソウ、ちょっと少ない感じ。

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↓↓ なかなか霧が晴れないので龍宮小屋でモーニングコーヒーと菓子パンで朝食していたら急に晴れてきたのでパチリ。

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↓↓ テント場に戻る途中、雲間から落ちる光が素敵な光景を見せてくれました。

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↓↓ チョウジギクが見ごろです! 今年はかなり沢山咲いてるようです。

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↓↓ 平滑ノ滝。 久しぶりに来ました。 周りが紅葉すると素晴らしいのですよね。また秋に来たいです。

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↓↓ そしてもっと久しぶりの三条ノ滝。 水量は少ないですが、それでも展望台から見ると迫力満点です! 左側の木々をもう少し整理してほしいですね。VC新築の為に簡単に森を伐採するのですから枝の1本2本落とすくらい問題ないでしょう(^^;)

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↓↓ 下の大堀川ビューポイント。 霜で一度やられて新たに出た影響か今年のヤマドリゼンマイは幾分小ぶりに見えます。

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次回は花中心に掲載予定です。


尾瀬ヶ原ナウ

image1.JPGこの週末は久しぶりに尾瀬ヶ原には来てます。
花はやはり早くてオゼミズギクもピーク過ぎと言う感じです。
中田代などは少し草紅葉みたいになってきました。

夕焼けはダメでした…

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北岳 番外編 [アルプス/八ヶ岳]

 北岳の筋肉痛は最終的には木曜日まで続き、歳のせいかという感じでした。疲れも溜まってるかと思い暑いしオリンピックも見たいしということで週末はカシオペアを撮影に少し出ただけでほぼ引きこもってました(^^;) 

 てなわけで、あまりブログネタがないので北岳の写真を少しばかりアップします。

【機材: K-5IIs 17-70mmF2.8-4 DC MACRO HSM [C] / W60 / iPhone6】

↓↓ あまり自撮りはしないのですが、この絶景はなかなか見れないのでiPhoneで撮影しました。いつかはあの間ノ岳への稜線を歩きたいですね。

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↓↓ 日本第1位と2位の山を見ながらのラーメンは格別でした。

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↓↓ 肩の小屋。 3000mの稜線に建ってます。布団は無く板間に1人1枚の毛布でくるまって寝るスタイルです。混雑時でも1枚は確保できるようですが、ぎゅうぎゅう詰めで寝るのは私には無理ですね。それならシュラフ持ってきて岩陰で寝る方が寝れると思います。テントの方は1L100円で水を別けてもらえますが、天水なので生水としては美味しくないです。事前に予約すればテント泊でも小屋食やお弁当を作ってもらえます。

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↓↓ こちらは標高2200mにある白根御池のテント場。池の向こうに見えるのは鳳凰三山。 ここをベースに軽装備で北岳ピストンが楽ですが、それでも山頂まで4時間はかかります。辛いけど初日に肩まで上げた方が効率はいいかも? と今回は頑張りましたが重装備での上り下りはやはりキツイです・・・。

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↓↓ 白根御池小屋の名物ソフトクリーム。 スタッフの入れ方が悪いので傾いてます(^^;) でも味は山の鼻小屋の方が濃厚で美味しいと思う!!  白根御池のテント場からは北岳の岩稜が見えます。

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↓↓ 同じく白根御池の名物といえばこのカレーライスです。 いろんな具材が入っていてスパイシーで美味しかったです。お昼にこれが食べたくてわざわざ草すべりを下ったのが筋肉痛を長引かせた原因かもしれません(^^;) まあ左俣でもキツイのですが・・・

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↓↓ ライチョウが楽しみでしたが、残念ながらお会いできず・・・ イワヒバリは沢山みました。あとチョウゲンボウもいましたが撮影は出来ず・・・。 この鳥も人なれしているのですごい近くまで近づいても逃げないです。

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↓↓ クガイソウで吸蜜するベニヒカゲ。 蝶は多くて山頂付近でもアゲハチョウが飛んでたりします。

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今週末は尾瀬に行こうか検討中です。もう晩夏から初秋の雰囲気のようですね。


百花繚乱の北岳 【3】 稜線の花々 [アルプス/八ヶ岳]

 いやいや今回の筋肉痛はしつこーい! まだ完治しません・・・ 下りでかなり疲労したようです。 

 さて、北岳の3回目は、稜線の花を中心に一挙に掲載します。まだまだあるのですが、選んでいくのが疲れたのでやめておきます(^-^;) 北岳も例年より花の進みが早くて例年見頃の花が終わっていたりして撮りたかったものもあったりしましたが、それでも、怒濤のように咲いている数々の花にはほんとうに圧倒されました。 6月のキタダケソウも良いですが、夏は種類がぐっと増えるので花の好きな人には一番のお薦めです。 出来たら2泊でもっとゆっくり散策したいです。

【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM】

↓↓ 前回にも同じような写真掲載しましたが、さらに大きなキンロバイの群生と間ノ岳です。とにかくキンロバイは最盛期でした。

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↓↓ タカネツメクサ

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↓↓ シコタンソウ

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↓↓ ヒメヨツバシオガマ

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↓↓ イワギキョウ。 下のチシマギキョウに似てますが、イワギキョウは花弁に長い毛がありません。

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↓↓ チシマギキョウ。 花弁に毛があるのが特徴です。イワギキョウに比べ花は上を向きません。

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↓↓ ミヤマクワガタ

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↓↓ タカネヒゴタイ

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↓↓ シラネヒゴタイ。 タカネヒゴタイに比べ葉は不規則に裂け花は花柄に1つだけというのが識別ポイントだそうです。この習いで見るとこの写真のは正にそれだろうということで、シラネヒゴタイとしました。

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↓↓ キタダケトリカブト。 北岳の特産種で、草丈は手のひらくらいしか無く矮性です。でも毒性はほかのトリカブトと同じ強さだそうです。北岳の稜線上にしか生育していません。

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↓↓ キタダケキンポウゲ。 これも北岳の特産種です。 岩場に多いですがルート上を歩いた限りほんとにピンポイントでしか生育してなくて貴重種ですね。残念なことにピークが過ぎてまとまって裂いてたと思われるのは終わってました。

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↓↓ そして、タカネマンテマです。 これが見たくてこの時期に来るのですが、数日前まではまだ新鮮だったそうですが、僅か数日で盛りは過ぎて花は終わり~の合図である膨らみが上方を向いてる個体ばかりでした。

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↓↓ ハゴロモグサ。  それなりに珍しい植物で個体数は少ないようです。

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↓↓ タカネビランジ。 これも今回見たかった花です。岩場に多いのでなかなか見つかりません。 こちらは淡いピンク色の通常種です。

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↓↓ 花が白色のシロバナタカネビランジを探しましたが、探しきれずで、唯一見つけたのはこの断崖絶壁に裂いていた個体です。3株くらいかたまってましたが、一番近いのを望遠レンズで撮影しました。

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↓↓ ハハコヨモギ

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↓↓ 黄色いのはミヤマダイコンソウ。 白いのはミヤマゼンコ。

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↓↓ ウサギギク

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↓↓ イワベンケイを真上から撮影。

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↓↓ ムカゴユキノシタ

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↓↓ ミヤママンネングサ。 大樺沢の石の間や稜線に広く分布して咲いてます。群生していると黄色いのでとても目立ちます。

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↓↓ イワオウギ  

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↓↓  ミヤマミミナグサ、これも大樺沢や稜線で見せれます。

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↓↓ 【左】  ミヤマムラサキ    【右】 タカネコウリンカ

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↓↓ テガタチドリ   かなり群生していました。

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↓↓ ミヤマコウゾリナ

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↓↓ タカネニガナ

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↓↓ ミヤマオダマキ

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↓↓ トウヤクリンドウ。ちょうど見頃でした。

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↓↓ オヤマリンドウ

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↓↓ ホザキイチヨウラン。 前回も1株見つけましたが、今回は沢山の個体を確認出来たのは収穫です。

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他にも掲載しきれず割愛したのも多数あります。北岳は花の百名山の名にふさわしい山ですね。至仏山も多いですが、北岳も負けず劣らずだと思います。

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百花繚乱の北岳 【2】 7月31日 来たぜ!夏山! [アルプス/八ヶ岳]

 北岳の2回目です。帰宅から2日もたちますが今回は酷い筋肉痛でまだ治りませんで階段が辛いです。至仏山をテントで登っても筋肉痛は出なかったのにさすがに北岳は別格というわけですね。 でもここを日帰りで山頂行って帰ってくる強者が多いのにはびっくりします。 険しい山を歩いたあとに「小さな旅」の尾瀬を見たらなんだかほっこりしてしまいました。尾瀬はやっぱり癒やしの山ですね。

 さて、今回は夜明けから、いよいよ北岳山頂、そして稜線の徘徊です。山頂を越えて八本歯の近くまで下り、トラバース道を半分ほど歩いてから再び山頂を登り返し肩の小屋まで戻るという無駄な動きをしていますが、軽装備で花の多いところを歩きたかったのでこのようなお馬鹿な行程になりました。 本日も多めの写真をアップしました。稜線で見た花は次回にまとめてアップします。

【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM/DA50-200mm F4-5.6/iPhone6】 

【行程: 肩の小屋(6:20)・・・北岳山頂(7:25)・・・吊り尾根分岐・・・トラバース分岐・・・八本歯の階段上部・・・トラバース半分往復・・・北岳山頂(10:00頃)・・・肩の小屋・・・小太郎尾根・・・草すべり・・・白根御池小屋(12:30頃)・・・二俣出会・・・大樺沢・・・広河原(15:20頃)】

↓↓ 7月31日午前3時過ぎに目を覚ますとまだ満天の星空でしたがほんのり白み始めていました。 東の低空に三日月が昇り、オリオン座やおうし座が昇ってきていました。気温は7度くらいと意外と暖かいです。

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↓↓ 山頂で御来光を見ようという登山者達が起き出して続々と登ってゆくライトが見えます。こちらはテントからノンビリ眺めるつもりなのでシュラフに籠もりながら明けゆく夜空を見て過ごします。

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↓↓ 次第に明るさも増して星も消えてくるとブルーアワーの時間帯です。この様子もテントの中から眺めていました。なんとも贅沢な時間ですね。でもこれが見たくて稜線までテントを上げたので願いがいきなり叶ってしまいました。

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↓↓ 北の方を見るとちょっと焼けていたのでテントから出て稜線から撮影です。八ヶ岳の背後の雲がいい色に焼けてます。

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↓↓ 午前4時47分ころに太陽が顔を出して日の出です! ぐんぐん昇ってきます。 いや~素晴らし~!  こんな素晴らしい御来光なんですが近くのテントからはイビキが聞こえてました。登るだけしか興味ない方もいるのですねモッタイナイ!

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↓↓ 北岳の岩稜もオレンジ色に染まります。

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↓↓ テントの中から夜明けの瞬間を見れる贅沢さ! 【iPhone6のパノラマで撮影。】

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↓↓ テントの目の前の光景をiPhone6のパノラマモードで撮影してみました。 【クリックで拡大表示します。】

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↓↓ 重いのに望遠レンズも持ってきたので遠くの山並みも撮影してみました。これは中央アルプスです。 ちょうど真ん中の尖がった山が宝剣岳。

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↓↓ 仙丈ケ岳の方の向こうには北アルプスの、穂高連峰~槍ヶ岳が見えていました。

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↓↓ いよいよ稜線歩きです。もうこれ以上無い素晴らしい好天!山日より!!夏山~て感じです。 気温は低いですが日差しは結構暑いです。 紫外線もフルパワーなので日焼け止め必須!  稜線の途中に肩の小屋が見えます。その奥は甲斐駒ヶ岳、さらに八ヶ岳や遠くの山々が見えて大展望です。

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↓↓ チシマギキョウと仙丈ヶ岳。

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↓↓ 花を見ながら岩稜を歩きます。空気が薄いので意識的に深呼吸をして高山病を防ぎます。 写真は北岳山頂手前の偽ピークからパノラマモードで撮影しました。日本第1位の富士山(3776m)、第2位の北岳(3192m)、第3位の間ノ岳(3189m)と1.2.3のそろい踏みです! 北岳山頂は人だらけなのでもう少し待ってからいくかなぁ。 【クリックで拡大します。】

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↓↓ 同じ所から北側の展望です。南アルプスを代表する仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳。どちらも人気の山です。

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↓↓ そして3回目いや前回も山頂は2回踏んだので4回目の北岳山頂です(^o^)/ 看板は入れ替わり立ち替わり記念撮影の餌食になってました(^-^;) お地蔵さんにバンダナ?巻かれてます。行く度に装いが変わってるみたいです(^-^;)

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↓↓ 山頂は人だらけですね~それにしても何処までも見えて珍しいくらいの大展望です。 このあともう一度登り返すので5回目の山頂を踏むことになります(^-^;)

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↓↓ 山頂近くから間ノ岳への3000m大回廊の稜線がカッコイイですね!! 暗部に北岳山荘が見えてます。いづれはあそこのテント場にも張ってみたいです。

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↓↓ 吊り尾根まで急傾斜を下り、さらにトラバース道まで下りますが、このあたりが特に花が多くて素晴らしいです。今年はキンロバイが大豊作のようで斜面の至る所に群生していました。 写真はキンロバイと間ノ岳。

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↓↓ トラバース道も花道でとにかく凄いです。種類も多くてここだけでも半日撮影でつぶせます! キタダケソウの群生地もここにあります。

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↓↓ トラバース道の途中からは霧立った断崖を歩きますが北岳山荘の方からどんどん人が来て狭い道でゆっくり花の撮影も無理そうなので今回はここで引き返しました。 しっかりした道があるので見た目ほど険しくは無いのですが、高所恐怖症の人は腰が引けて逆に危険かもしれませんね・・・

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↓↓ トラバースから富士山もよく見えてます。でもこのあと急激に雲が湧いて隠れてしまいます。

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↓↓ 再び北岳山頂です。南側から見るとかなりの岩場だとわかりますね。 左奥の頂が偽ピークです。

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↓↓ 鳳凰三山の白い岩の稜線が目立ちます。そそり立つオベリスクは中央本線の車内からでもはっきりと見えます。 夏雲が湧き始めてきました。このころには間ノ岳方面はガスが掛かり始めてました。

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↓↓ いよいよ下山です。 小太郎尾根の向こうに甲斐駒ヶ岳が綺麗です。八ヶ岳にも雲が湧き始めました。

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↓↓ 白根御池小屋の由来となってる「御池」に映る北岳の稜線。あまり綺麗な池では無いのですが、ここにテントをしてさらに上を目指すという方が身体は楽だと思います。 小屋で名物のカレーとソフトクリームを頂いてから一気に下山しました。

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次回は、稜線などに咲く高山植物を一挙アップです!


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