So-net無料ブログ作成

夏の高尾山散策 [スミレ/野草]

 日曜日はまたしても高尾山へ・・・ もう何週連続でしょう~?(^-^;)入り浸り状態です(^-^;) 例によって鳥を探しに入りましたが、空振りでした・・・ 空振りでは帰れないので、稜線も歩いてきたのですが、また少し花の種類が変わってきましたね。夏の花が咲き始めてます。

 朝から晴れて蒸し暑くて、特に稜線は暑いです・・・ 日影沢から入りましたが、沢沿いは涼しくて涼を求めるには良いですね。相変わらず表高尾は人が多くてウンザリしてしまいます。

【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM】

↓↓ 一丁平からの展望。ちょっとモクモク雲があったりしてもう夏ですね! 風もあまりなく蒸し暑かったです。富士山は見えませんでした。

IMGP2540a.jpg

↓↓ ホタルブクロ。 

IMGP2487a.jpg

↓↓ ヒヨドリバナがもう咲き出してました。普通は7月下旬から8月くらいです。

IMGP2556a.jpg

↓↓ オカトラノオが稜線のあちこちで咲いてます。

IMGP2534a.jpg

↓↓ 白いのはアカショウマで山麓から稜線まで見かけます。  ピンク色のは「チダケサシ」というそうです。(sakurairoさんThanks!)高尾山では初めてみたかもしれません。

IMGP2490a.jpg

↓↓ タカトウダイ。 ひょろっと伸びて背が高いです。

IMGP2546a.jpg

↓↓ ムラサキニガナ。 私の身長と同じかそれよりも高いのもあり背丈のある植物です。

IMGP2503a.jpg

↓↓ ウツボグサ

IMGP2527a.jpg

↓↓ オオバギボウシ

IMGP2523a.jpg

↓↓ ナワシロイチゴ

IMGP2537a.jpg

↓↓ オオバジャノヒゲ。 日影の林床などに白く咲いているので目立ってました。

IMGP2628a.jpg

↓↓ 花では無いですが、キジョランの実。 葉っぱはアサギマダラの幼虫の餌になります。

IMGP2588a.jpg

↓↓ クモキリソウ。 今回、新たな場所で3箇所ほどで確認しました。 探せばありますね~ ジガバチソウもあるらしいですが見てみたいです。

IMGP2571a.jpg

↓↓ 大株のキバナノショウキラン! これだけ大きいのは珍しいですね。 知り合いが1週間前に撮影していたのであるていどの情報を元に探しましたが、泥だらけになってしまいました・・・ 1週間前に私はこの場所を通ってるのですが目につきませんでした。そのときの方が新鮮だったようで、もう半分くらいは腐ってましたが、それでも迫力満点です! 毎年出るとは限らないので来年はないかもしれません。 日影沢にもあったのですが、工事で踏みつぶされてました(T-T)

IMGP2599a.jpg


プチ高尾 [高尾/奥多摩]

 先日の日曜日は、鳥を探して午後から高尾山に行ってみましたが、まったくの空振りでした。なかなか姿を見ることがありません。途中で予報よりはやく雨が降ってきたので、早めに帰って来たのであまり写真は撮ってませんが、偶然にも初めて見た植物もあって無駄な時間にはなりませんでした(^-^)/

【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM/SIGMA 50-500mmF4.5-6.3 APO DG OS HSM】

↓↓ ヤマアジサイ。 

IMGP2357a.jpg

↓↓ ネジバナ。 高尾山系では初めて見た気がします。

IMGP2385a.jpg

↓↓ キヨスミウツボ。 これでも花が咲いてる状態なんですね。関西風に言うと、けったいな花ですわ~! 木の根に寄生する植物でずかそんなにあちこちで見かけることが無い珍しい植物です。タマアジサイなどに寄生するようです。 

IMGP2374s.jpg

↓↓ そして、山道を歩いていたら土がもぞもぞと動いていたので見てると出てきたのが、モグラ! 目が退化して殆ど見えてないので人がいてもまったく逃げません。かなり薄暗かったので出てきたのでしょうけど、あまり動いているモグラを見るのは珍しいですよね。しばらく付近を掘ったりして草の根を食べたりしていたようでしたが、そのうち山の中に消えて行きました。

IMGP2335a.jpg

IMGP2333a.jpg


森も暑かった・・・ [高尾/奥多摩]

 今日は見たい鳥があったので思い切って始発に乗り高尾山へ・・・ 始発でもすっかり明るく登山客も結構いて山を独り占めという感じではなかったです。 都合6時間ほどいましたがお目当ての鳥さんはいませんでした・・・ サンコウチョウもよく鳴いているのですが、葉っぱの影に入るとさっぱりで撮影出来ず・・・ たまたま出会ったおじさんは一瞬をしっかり撮影していて羨ましかったです。

 しかし、陽が上がると暑くて、日向はジリジリ蒸し蒸し。。。木陰でさえ生暖かい風が吹いてました。 お目当ての鳥は撮影出来ませんでしたが、いくつか撮影出来たのをアップします。

【機材: K-5IIs SIGMA 50-500mmF4.5-6.3 APO DG OS HSM/SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM C】

↓↓ 鬱蒼と茂る森・・・ お目当ての鳥はこういうところが好きだと思うのですが・・・ 

IMGP2117a.jpg

↓↓ 高い木の上で囀っていたのはクロツグミです。 まあまあ珍しい鳥です。 体色に似合わずとても綺麗な声で鳴いて遠くの仲間と会話しているようでした。

Image2.jpg

IMGP2135s.jpg

↓↓ オオルリ。 鳴かないでふいに至近に現れました。何か虫を咥えてきて食べたら暫くまったりしてました。

IMGP2148s.jpg

↓↓ コゲラ。

IMGP2192a.jpg

↓↓ こちらも綺麗な声の代表選手のキビタキです。 

IMGP2201s.jpg

↓↓ 花も少し撮影してます。 これはホタルブクロ。 今年はちょっと少ない気がします。

IMGP2237a.jpg

↓↓ アカショウマ

IMGP2219a.jpg

↓↓ カワトンボ。

IMGP2207a.jpg

↓↓ なんと毛の生えたカタツムリを見つけました! 調べてみると「オオケマイマイ」というそうですが、いわゆるカタツムリの仲間。初めて見たのでもしかしたら新種?と妄想が広がりました(^-^;) 新種では無いですが比較的珍しいそうです。

IMGP2210a.jpg

↓↓野鳥を探しながらもコイツも探してましたが、まだ少し早いようです。キバナノショウキラン。

IMGP2216a.jpg

このあとお目当ての鳥が見つからないけど昼過ぎに諦めて、撮り鉄で埼玉まで行って来ましたが、すっかりくたびれてしまいました。でもバッチリ撮影出来ました。その写真は「たまに撮り鉄」のほうにアップします。

続きを読む


初夏の尾瀬 【3】  [尾瀬]

 さて、初夏の尾瀬の3回目です、昨日まではまだ全ての写真現像を終えてませんでした、RAWデータだけでなんと700枚もありました(^-^;) 改めて見直しながら現像すると、かなりの種類の花を写してました。目についたものは片っ端から写した感じです。端境期と言いましたけど、まあ目立たないけどそれなりに咲いていると言うことですね。大半の人は見逃して歩いてるでしょうね。 ただ湿原ではやはり終わってるものが多かったのは事実です。

 全部掲載すると大変ですから、厳選?しましたがそれでもずいぶんな種類になってしまいました。水芭蕉やキスゲ、カキツバタ、ワタスゲなど目立つ花だけでは無いですよという意味合いも込めてかなり多めにアップしたいと思います。

【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM 【C】 /Nikon P510】

※2つ写真が並んでるものはクリックで通常大に拡大できます。

↓↓ オオバタチツボスミレ。 特に大江湿原では最盛期でした。濃い紫色で花も大きめなので目立ちます。

IMGP1299a.jpg

↓↓ ニョイスミレ。 湿原の他、林床でも沢山咲いてます。 アギスミレもあるそうですが今回は探せませんでした。

IMGP1853a.jpg

↓↓ ムラサキコマノツメ。 花はニョイスミレに似てますが色が濃いですし、葉もキバナノコマノツメに似ていて丸くてやや堅めでニョイスミレとは明らかに違います。

IMGP1293s.jpg

↓↓ キヌガサソウ。 いつもの場所に沢山咲いてました。 

IMGP1180a.jpg

↓↓ マイズルソウ。 元長蔵裏に大群生がありますね。でもここも乱開発の歩道のルートになっているようで潰される可能性が高いです(T-T) 

IMGP1249a.jpg

↓↓ サンリンソウ。 ちょっとピークは過ぎてましたが、まだあちこちで咲いてました。

IMGP1210a.jpg

↓↓ ゴゼンタチバナ。 こちらはこれから見頃です。 

IMGP1761a.jpg

↓↓ シナノキンバイ。 これが咲いてるところは広い尾瀬でもピンポイントです。 湿原では大江湿原など尾瀬沼の周りで見られます。あとは山ノ鼻と至仏山でしょうか。

DSCN0049s.jpg

↓↓ ヒロハコンロンソウ。沢沿いに多いですね。イヨドマリ沢に群生があります。

IMGP1871a.jpg

↓↓ ユキザサ

IMGP1950a.jpg

↓↓ ヤマトユキザサ。 よく似てるのにヒロハユキザサがありますが、前者は茎が赤紫色で後者は緑色をしています。

IMGP1987a.jpg

↓↓ ツクバネソウ

IMGP1982a.jpg

↓↓ オオバタケシマラン

IMGP1974a.jpg

↓↓ 【左】 エゾムラサキ。 小さくて撮影が大変でした。  【右】 タチカメバソウ      

IMGP1230a.jpg IMGP1753a.jpg

↓↓ 【左】 ツマトリソウ      【右】 カラマツソウ

IMGP1307a.jpg IMGP1956a.jpg

↓↓ 【左】 ナツトウダイ    【右】 オゼヌマタイゲキ   どららも同じ場所にあったりしますので雑種があるかもしれませんね。

IMGP1897s.jpg IMGP1885s.jpg

↓↓ トリガタハンショウズル。 尾瀬の各ルートで知る限りでも個体数はあまり多くはないです。

IMGP1968s.jpg

↓↓ オオバスノキ。 小さな花で下向きに咲いてますから、普通に歩いてると見逃しますね。 

IMGP1810a.jpg

↓↓ アズキナシ。 今年はタイミングが良かったようで新鮮なのが見れました。 これも木道を歩く限り個体数は多くないと思います。

IMGP1943a.jpg

↓↓ シウリザクラ。 かなり大きな木になるので、花咲いてるよ~と指を差されないと気づかないかも?

Dscn0144a.jpg

↓↓ ノビネチドリ。 一ノ瀬付近や、鳩待峠付近によく咲いてます。  ハクサンチドリも蕾が上がりもうじき咲きそうでした。

IMGP1098s.jpg

↓↓ フガクスズムシソウ。 見たかったランの一つですが。湿原の花に比べて樹上はあまり早くないようで、まだ蕾ばかりで、新たに見つけたのがこれで咲いてました。それでも満開ではないですね。 双眼鏡で探してますが、かなりの数の着生木を見つけてます。他にも新たにヒロハツリシュスランの着生する木を見つけました。花は8月です。Dscn0095a.jpg

↓↓ イチヨウラン。 今年は花付きが良いようで、この写真のポイントでは7本も咲いてました。 他にも2箇所で咲いてるのを確認しました。

IMGP1156a.jpg

続きを読む


初夏の尾瀬 【2】 [尾瀬]

 初夏の尾瀬の2回目です。尾瀬ヶ原の写真を見ていたのですが、やっぱりいいのがないな~(^-^;) 天気もイマイチでしたし、足早に歩いたので完全にスナップですね・・・ それにしても、尾瀬ヶ原は暑かったです。雲は多くて降り出しそうな怪しい雲もあったのですがそれでも暑くて湿原が乾いている感じでした。水不足は湿原の植物にも影響がありますから、これからの季節が心配になります。カキツバタの葉もなんだか薄き緑色で弱々しかったですし、蕾が出てない気がしました。逆にキスゲの方が蕾が上がってました。

【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM 【C】 】

↓↓ もうすぐ伐採されるカラマツ林。ここまで植栽とはいえ尾瀬の厳しい環境でここまで成長するのにどれだけの時間がかかった事でしょう? この日も沢山の鳥たちが中で囀ってました。 鳥たちの楽園を伐採するとは日本の自然保護の原点である尾瀬で行われようとしているとは本末転倒ですね。 

IMGP1757a.jpg

↓↓ 元長蔵の傍らにこんな素敵な小路がありました。 

IMGP1749a.jpg

↓↓ 大江湿原のヤナギランノ丘分岐近くのレンゲツツジはこんな感じです。霜にはやられてないようですが、新葉もあまり出てないのですが、蕾は赤みを帯びてますから大丈夫だとは思いますが・・・ 

IMGP1689a.jpg

↓↓ 大江湿原も緑が濃くなってきました。

IMGP1769a.jpg

↓↓ 沼尻湿原池塘。沼尻休憩所はまだ痛々しい焦げあとのままですが、ここは一級休憩ポイントですから、沢山の人が集まってました。元長蔵付近の開発より安全確保のためにもここの再建の方が最重要だと思います。

IMGP1831a.jpg

↓↓ 沼尻湿原のワタスゲもホワホワになっていました。思わず頬ずりしたくなります(^-^;)

IMGP1840a.jpg

↓↓ 白砂湿原の池塘。 山肌の新緑が映り込んで綺麗でした。

IMGP1847a.jpg

↓↓ 段小屋坂の新緑の道は気持ちがイイですね。

IMGP1879a.jpg

↓↓ 燧小屋前のレンゲツツジが見頃です。 

IMGP1881a.jpg

↓↓ ヤマドリゼンマイも霜の影響をうけてしまいました。茶色く見えるものの大半は枯れてます! その中で生き残ったものが成長して葉を展開してきていました。

IMGP1903a.jpg

↓↓ 三つ叉分岐から牛首山付近のワタスゲはこんな感じです。 とても少ないですね・・・ またレンゲツツジも霜でやられてました。

IMGP1922a.jpg

↓↓ 上田代の池塘周りのワタスゲも少ないです。

Dscn0120a.jpg

↓↓ ゆるぎ田代の大池塘。絶えず弱い風が吹いて綺麗な逆さ燧になりません。

IMGP1932a.jpg

↓↓ 研究見本園のワタスゲも少ないです。

IMGP1946a.jpg

次回は、花たちです!

続きを読む


初夏の尾瀬 【1】 [尾瀬]

 初夏の尾瀬での写真の本番です、3回ほどに分けてアップ予定です。 天気も雲が多くて激烈な焼けも無く、尾瀬ヶ原はちょっと早足で移動したので、じっくり撮ったのは尾瀬沼だけでしたので、尾瀬沼での写真をメインに尾瀬ヶ原はスナップ写真という感じでアップします。

【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM 【C】/DA50-200mm F4-5.6】

↓↓ 元長蔵のこの風景も湖畔の開発で変わってしまうかと思うと寂しい気持ちです。以前見た概要では岸沿いに木道が敷設されます。すでに元長蔵のベンチの所には測量あとの印が並んでましたので計画は着実に進んでいるようです。

IMGP1370a.jpg

↓↓ 大江湿原のワタスゲは最近の例年並みという感じです。2年前のあの大群生は例外中の例外ですけど、あの光景を知ってるのでどうしても比べてしまいますね。 大江湿原の奥の方から望遠レンズで撮れば圧縮効果でそれなりに見えます(^-^;)

IMGP1355a.jpg

↓↓ 急激に雲が広がりましたが、日没直前にはサーと厚い雲は消えてきて太陽が沈んで行くのが見られました。 沢山泊まっているはずですがカメラマンらしいカメラマンはほとんど来ません。ゆっくりと沈んで行く太陽を1人で堪能しました。尾瀬沼の夕陽は格別ですね。

IMGP1403a.jpg

↓↓ 沈んだ直後からまた低空の雲が覆いますが、その上層の雲は綺麗に焼けてました。あ~下の雲が無ければと見ていたらゆっくり消えてくれて何とか夕焼け空が広がりました。

IMGP1449a.jpg

↓↓ 夜半のウチは三日月があり、さらに雲もあって星空は雲間に見える程度でしたが、火星とさそり座が見えてきたのでヒュツテの前で撮影してみました。

IMGP1470a.jpg

↓↓ この日は21時過ぎに北の空に国際宇宙ステーション(ISS)が通過するので蛙の大合唱を聞きながら待ちますが、薄雲が広がりダメかな~と思っていましたが、とりあえず数分だけ露出開始。雲間に光が移動しているのを見つけました! ISSを何とか捉えました! 

IMGP1474a.jpg

↓↓ 桟橋の方へ廻ると月が薄雲の中から尾瀬沼を照らします。神秘的な光景です。

IMGP1479a.jpg

↓↓ 事前の雲予報では翌日の午前2時くらいには晴れそうでしたので、それまで就寝。時々空を確認しているとやはり1時半くらいから晴れてきて星空が広がってきましたので、急いで支度をして湿原へ・・・ やや薄い雲があるようですが満天の星空です。しかし夏は3時過ぎには白み始めるので急いで撮影開始でした。 さそり座は沈んでしまいましたが、天の川が大江川の上空に伸びていました。

IMGP1485a.jpg

↓↓ あまり撮れないうちに白み始めたので最後に1枚ということで5分ほどですが軌跡を撮影。 急激に霧が湧いてきました。

IMGP1498a.jpg

↓↓ そのまま元長蔵に移動して夜明けを待ちます。寒くは無かったので助かりましたが、誰もいないベンチで1人夜明けを待つ贅沢さはいいもんですね~(^-^) 霧が生き物のように移動してきます。

IMGP1521a.jpg

↓↓ 北東の空が次第に赤み始めると漂う霧もほんのりと色づきました。

IMGP1555a.jpg

↓↓ 上空の薄雲もピンク色に染まります。 尾瀬ヶ原の方がもっと色づいていたそうですが、何か違うのでしょうね~?

IMGP1548a.jpg

↓↓ 明るくなると人が集まり出します。 この光景をいつまでも残してほしいものです。余計な飾りはいりません!

IMGP1589A.jpg

↓↓ 太陽が出てきたので湿原に出てワタスゲを撮影しました。あまり朝露がついてないようでキラキラ感は弱いようです。

IMGP1661a.jpg

↓↓ 再び元長蔵へ舞い戻り、斜光線の美しい光景を撮影しました。 

IMGP1733a.jpg

↓↓ 早朝から吹いていた風も弱まりまずまずの水鏡に燧ヶ岳が映り込みました。

IMGP1740a.jpg

つづきます・・・


初夏の尾瀬 【速報版】 [尾瀬]

 今年2回目、6月11日~12日で、尾瀬沼~尾瀬ヶ原に行って来ました。尾瀬沼テント泊です。 早く行かないと花が終わってしまうのではないかと思い、やや天気は不順でしたが行ってみました。とりあえず雨に降られることは無かったです。

 予想以上に花の進みは早くて数日前に咲いていたズミはすっかり終わっていたりしている傍ら、もうオゼコウホネやヒツジグサが咲いていてびっくりでした! ワタスゲは、尾瀬ヶ原では三つ叉分岐付近はかたまってますが、絵にはなりません。 大江湿原は奥の方はそこそこありますが密集はしてません、まだほぐれている最中のようです。 尾瀬ヶ原のレンゲツツジはほぼ全滅。大江湿原はダメなのもありますが、まだ蕾は多いですので、レンゲツツジ狙いなら尾瀬沼をお薦めです。

 ひとまず速報を数枚だけアップします。

【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM 【C】 /Nikon P510】

※修理に出していたSIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM 【C】はタイミング良く金曜日に戻って来ました。レンズユニットごと交換したようですが無償でした。少し傷ついていた前玉がピカピカになってましたから交換したと思われます。

↓↓ 大江湿原のワタスゲ、たぶんまだこれからフワフワになると思います。 ヤナギランの丘~小淵沢田代分岐あたりまでがまあまあ出てます。もともとここはそんなにに多くないので例年並みなのかもしれませんが、2年前のあの大群生を見てしまうともの足りなさは半端ないですね・・・

IMGP1317a.jpg

↓↓ 上田代の池塘周りのワタスゲ。遠目に見る分には綺麗です。水が少ないです!

IMGP1936a.jpg

↓↓ 三つ叉分岐付近は多めですが、密集しているわけではないです。人の方が密集してますね(^^;) 牛首はパラパラで、レンゲツツジもダメダメです。 やはり例年より少ないので不作ですね!

IMGP1910a.jpg

↓↓ 今年はタテヤマリンドウの当たり年ですがそれもピークを過ぎてました。ただし浅湖湿原は最盛期で写真の様に密集して咲いてます! 時間があればいつまでも木道にへばり付いて撮影したい気分でした(^-^;)

IMGP1794a.jpg

↓↓ ヒメシャクナゲは、終わりですが、沼尻湿原で僅かに新鮮なのが咲いてました。 また、今年はイワカガミはとっても少ないです、というか咲いてない! アヤメ平は例年並みに咲いているそうです。

IMGP1823a.jpg

↓↓ ゆるぎ田代の池塘に咲いていたオゼコウホネ。2つ咲いてます。もう1つ蕾が上がってました。 イトトンボがメスをめぐって争っているようでメス連れのオスを取り巻いてます(^^;) 風が強くて手持ちでは撮影しずらかったです。とはいえ列になって歩いてくるハイカーが多くて三脚は無理でした。 また見本園の池塘のオゼコウホネも沢山咲いてました。

Dscn0112a.jpg

続きを読む


雨上がりの高尾山 [高尾/奥多摩]

 土曜日の撮り鉄遠征の疲れも少しありましたが、幸い? 日曜日は雨でゆっくり寝ていたのですが、晴れてきたので、正午前からですが高尾山へ散策に行ってきました。ちょっとした目的もあったのですがそちらは空振りでした。雨上がりで日曜日にしては人は少なかったですが、それでも団体がいたり、裸で歩き騒いでる若者がいたりで、かなり賑やかでした。外人も多いですね~

 オーソドックスに6号路から山頂までのんびりと上がり、1号路は騒がしいので静かないろはの森コースで日影沢に下山しました。といっとても途中、脇道に入ったり別ルートに少しは行ったりと相変わらず普通には歩いてませんけど(^-^;)

【撮影:K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4.5 MACRO / Nikon P510】

※ズームが壊れたSIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM 【C】は修理中なので、旧タイプのものを使ってます。これも内部のネジが取れてますがなんとか普通に使えてますが、いつ壊れるか判らない状況です。

↓↓ 曇り空ですが山頂からは富士山が見えてました。

IMGP1006a.jpg

↓↓ 鬱蒼と茂った森の中に差し込む一筋の光が美しいです。

IMGP0973a.jpg

↓↓ イナモリソウ

IMGP0987a.jpg

↓↓ クモキリソウ

IMGP0993s.jpg

↓↓ サイハイランの綺麗なのがまだ咲いてました。

IMGP1024A.jpg

↓↓ ウメガサソウ。 私の知ってる場所では随分個体数が減ってる気がします。盗掘かな?

IMGP0996s.jpg

↓↓ ギンリョウソウが出始めました。

IMGP1028a.jpg

↓↓ イヌザンショウでしょうか? ちょっと葉っぱの先が丸い気がしますが・・・

Dscn0040a.jpg

↓↓ ビジターセンター前にぶら下がっていたのは、オオミズアオという大型の蛾ですが、綺麗な形と色ですよね。

IMGP1012a.jpg

↓↓ 顔をアップで撮ってみると、この触角のデザインがいいですね~ 

IMGP1014a.jpg

↓↓ こちらはジャコウアゲハ。とは違いまして、よく似てますが、アゲハモドキという蛾です! こういう風にベターと羽を広げて休むのは蛾の特徴です。

Dscn0036a.jpg

↓↓ 帰り際、キビタキがいい声で囀ってました。

IMGP1034s.jpg





続きを読む


撮り鉄&沼田城址公園 [散歩/旅]

 6月最初の土曜日は沼田に行ってきました。 沼田といえば、尾瀬の玄関口でもう幾度となく利用してきましたが、周辺はあまり歩いたことがありません。今回は、撮り鉄がメインでしたが列車の待ち時間を利用して今大河で話題の真田丸に出てくる真田家の城の一つである沼田城を見てきました。といっても跡だけです。 存在していた江戸初期は名城でしたが、江戸城より素晴らしい城が同じ関東にあるのは気に入らないということで取り壊しになったそうです。 現在はほとんど何も残っておらず灯籠と石垣の一部だけです。あとは広場とかテニスコートとか庭園とか、何故か鳥小屋・・・ 真田丸人気にあやかって本丸だけでも再建して欲しいですね。

【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4.5 MACRO 】

↓↓ 沼田駅。真田丸の赤い旗があちこちに立ててあります。 尾瀬の写真ポスターもありました。

IMG_4705s.jpg

↓↓ まずは、復活したカシオペアクルーズを撮り鉄! 撮り鉄の写真は他にもあるので別blog「たまに撮り鉄」の方に多数掲載しました。

IMGP0805a.jpg

↓↓ カシオペアの1時間あとにはSLみなかみ号がやってきました!!

IMGP0845a.jpg

↓↓ SLみなかみの復路まで時間があるので沼田城址を目指します。 沼田は日本一の河岸段丘で有名な土地ですので坂道や階段がとても多いです。

IMGP0873a.jpg

↓↓ 振り返ると河岸段丘の沼田市が一望~ 全て川の流れによって出来上がった地形です。

IMGP0908a.jpg

↓↓ NHKのブラタモリで取材されタモリさんが気に入ったということで、駅前の石像にこんなプレートが張られてました。ブラタモリで歩いた順番になっているようです。

IMG_4700s.jpg

↓↓ 沼田城址公園の入り口。 

IMGP0874a.jpg

↓↓ 真田家が栄えていた頃の城はこんな感じだったようです。 

IMGP0904a.jpg

↓↓ 巨大な灯籠。これだけは再建されたそうです。かなり遠くからでも見えたのでしょうね。

IMGP0877a.jpg

↓↓ 真田丸にも出てくる真田信之と妻の小松姫。 小松姫は、家康に政略結婚させられた本田忠勝の娘です。

IMGP0875a.jpg

↓↓ 城址の北の端から見える風景。ちょうど谷川連峰が見えてます。 このあたりの景色は「真田丸」にも使われたそうで撮影ポイントのところに白線が引かれてました。 

IMGP0900a.jpg

↓↓ 上の風景の端っこには上越線も見えてます。 ちょうど後関あたりのようです。 電車が来ないかと30分ほど待って撮影しました。

IMGP0893a.jpg

↓↓ そして、Slみなかみ号の復路高崎行きが来るので、また午前中と同じポイントで待ち構えて撮影しました。 沼田駅を出発して加速してくるので煙が盛大に出て迫力ありました!!

IMGP0937a.jpg

続きを読む


火星最接近 [天体写真]

 ニュースでもやってましたが、5月31日に火星が地球に最接近しました。 火星は楕円軌道なので地球との距離が変わり、約2年2ヶ月ごとに地球に接近します。今回は最接近時で約7500万㎞で中接近という感じです。 次回の2018年には約5800万㎞の大接近となります。とはいっても肉眼的には明るくなって見えるだけですが、その赤い色の星はかなり目を引きます。もちろん望遠鏡で見れば模様も見えます。 今回は最接近時でマイナス2等級でさそり座の頭部にいます。直ぐ近くにはさそり座の赤い心臓、アンタレスが1等星で輝いてますから対比が面白いでしょう。 さらに土星も近くにいます。

 尾瀬ではキラキラと見えてましたが、流石に都会ではイマイチですが、見ることが出来ます。一番の最接近の日は曇り空で見えなかったので、6月1日の夜にちょっと撮影してみました。

【機材: K-5IIs DA18-55mmF3.5-5.6AL WR】 ※クリックで拡大しますので拡大して見てください。

↓↓ 辛うじて写ったさそり座と火星、土星。 (f3.5 iso1600 6秒)

IMGP0767a.jpg

↓↓ もう少しズームして撮影してみました。 (f5.6 iso1600 4秒)

IMGP0772a.jpg


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。